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新荘川
ニホンカワウソが最後に発見された川
- 新荘川は、日本で最後にニホンカワウソが確認された川として全国的に有名です。
- 流程24.1Kmの2級河川である新荘川は、高知県中西部の町・津野町にある標高1,100mの鶴松森(かくしょうもり)の南東斜面に源を発し、
大小24本の支流を集めながら津野町葉山地区を西から東に流れ、さらに須崎市西部を貫流し須崎湾・太平洋に注いでいます。
- 当ページでは、最近(2015年〜)の新荘川について、特に中流域〜下流域を中心に写真で新荘川の風景を綴っています。
- 新荘川は高知県内でも有数の清流で、夏場には鮎釣りなどの川漁、川遊び、キャンプなどが盛んに行われています。
- ニホンカワウソが最後まで目撃されていたのは、新荘川中流域で支流・依包川(よりかねがわ)との合流点付近一帯のようです。
【新荘川】新荘川と鮎の友釣り