満天土佐イメージ

坂本龍馬脱藩の道「梼原町」を行く!



 探検隊ルポ★Vol.29 高知県梼原町の坂本龍馬脱藩の道、太郎川公園、維新の門の紹介。
Vol.29探検日 H21.11.14 AM11:00〜PM2:00】
 前夜までの強風・強雨から一変し、いいお天気になった週末!「そうだ。坂本龍馬脱藩の道がある梼原町をぶらぶらしてみよう♪」と思い立ち、いざ梼原町へGo!
道の駅かわうその里すさきから車で進むこと約40分!道の駅布施ヶ坂でひと休み。店頭にはキラキラ新鮮な野菜がズラリと並んでいました♪1,000円位でブロッコリー、トマト、カブ、みょうが、茄子、キャベツ…など美味しそうな野菜がたくさん買えました。道の駅の向かいには展望所のような休憩所があり、景色がとても綺麗で、遠くの山まで見渡せました。そして面白い滑り台を発見!津野山神楽の町にちなんでか!?天狗の口を通り抜ける長〜い滑り台がありました。
道の駅布施が坂
眺望 棚田風景
 道の駅布施が坂を後にし、30分ほど車を走らせると梼原町の太郎川公園に到着。ちょうどお昼時だったので、太郎川公園くさぶきにある食堂で「梼原そば」をいただきました。100%そば粉で作った手打ちそばは、太くて短いですがモチっとした食感でそばの香りがとても良くて美味しかったですよ〜(付け合せの茄子のタタキとキムチもGood!)このくさぶき食堂は、昔実際に使われていた草葺屋根の家を改装したもので、敷地内には食堂の他2軒ほど草葺の家があり、一軒は家の中の様子が見られるように開放されていました。
草葺


千枚田
 腹ごしらえも済んだところで、坂本龍馬脱藩の道を散策開始!今回は千枚田周辺コースと太郎川公園内のコースをウロウロしてみました。太郎川公園くさぶきの裏山(?)にある千枚田周辺コースは、名前の通り千枚田を見渡すことができる綺麗なコースでした。(文豪司馬遼太郎氏が「中国の万里の長城よりもすばらしい」と千枚田を自慢したという逸話があるそうです。)草葺の茶堂もあり、ひと休みするのに丁度いい感じです。また、外国からの観光客も多いのか、案内板にはハングル文字らしき外国語表記もあり、ちょっと驚きました。林道の脱藩の道コースは、草刈などの手入れがされていて歩きやすそうでした。
外国語表記も!千枚田周辺コースの案内板
林道の坂本龍馬脱藩の道コース


 文久2年(1862年)3月25日の夕刻、険しい脱藩の道を行く坂本龍馬は、この道をどんな思いで歩いていたのでしょう・・・
 太郎川公園には、梼原町内約15kmのコースの要所17ポイントを、300mのアスレチックコースにしたものがあり、子供連れでも楽しめるようになっていました。アステチック全コースを行くと30分位かかるので、いい運動になりそうですね!
 前日までの、雨と風でだいぶ葉っぱが落ちていましたが、千枚田周辺コース、太郎川公園周辺は色とりどりの紅葉でとてもきれいでした。森林浴を兼ねて、ゆっくり歩いてみると気持ちいいですよ。
草葺屋根の茶堂

 最後に、和田城(名前に城が付いていますが、お城じゃないです)横にある「維新の門」を訪れました。坂本龍馬をはじめ、梼原町出身の幕末の志士、吉村虎太郎・那須信吾・那須俊平・掛橋和泉・中平龍之介・前田繁馬たち8名の勇ましい姿の銅像が並んでいます。
・・・お知らせ・・・
2010年1月から放送されるNHK大河ドラマ「龍馬伝」に合わせて、「土佐・龍馬であい博」が開催されます。梼原町は、そのサテライト会場のひとつで、2010年1月16日から2011年1月10日の間「維新の道社中」が、梼原町歴史民俗資料館にオープンします。龍馬ファンの方もそうでない方も、足を運んでみてはいかがでしょう?