満天土佐イメージ

2008年かつお祭!の巻



 探検隊ルポ★Vol.23 2008年かつお祭の様子
Vol.23探検日 H20.05.18 AM9:30〜PM3:00】
今年で19回目を迎えた「かつお祭」。かつお祭3回目の隊員Kと初出動のN隊員。オープニング前からこの賑わいぶり!すでに出来上がっているひともチラチラと・・・今年も大盛り上がりの予感です。
 午前9:30 かつお供養祭が厳かな雰囲気の中行われました。
今年の天気は曇り。暑過ぎずいいですね〜。でも雨は降りませんように!

オープン前の会場の様子と供養祭
名司会者ぶっちさん 尾崎知事も来場 さあいよいよかつお祭のスタートです。
「ようこそ おかえりなさ〜い」かつお祭の司会者といえばぶっちさんことみぞぶちけんじ氏!ハイテンションのぶっちさんの登場で会場のボルテージは一気に上昇!
今年は、高知県の新しい知事「尾崎県知事」が来場してくれました。ビシッときめたスーツ姿も素敵!でもかつお祭にはこのスタイルで・・・ということでTシャツをプレゼント。早速Tシャツに着替えてくれた尾崎知事。(^^)
Tシャツ着替えた知事と町長がお酒をふるまう
 祝辞が終わると一気に人の密度が・・・そうです鏡開きです。縁起もののお酒が振舞われるとあってすごい人だかりです。今年は1樽増えて4樽になっていました。


午前11:00 恒例のところてん早食い競争。今年も出場のキャンセル待ちがでる程の人気だとか!今年の出場者の中には、赤岡町のどろめ祭で日本酒1升を14秒で飲み干した記録を持つ方や、わんこそば148杯完食の記録を持つ方もいました。昨年の男女チャンピョン、2年連続準優勝の方も参加!3分間の熱いバトルスタートです。
早食い競争用のとこてんか!?
用意されたところてん。浮かんでいたメモに早食い130と書かれていた!130本も用意されていたのか!?
熱い視線で勝敗を見守る観衆!
ステージ前に集まる観客!プレッシャーも強まります。


ただで食べるところてんは旨い?つらい?
この真剣な表情!ただで食べられるところてんは旨いのか?つらいのか?
今年こそは優勝か?
2年連続準優勝だったこの方。今年もめげずに競技に参加してくれました。
昨年の優勝者もつらそう…
昨年の優勝者。優勝者でも苦しいこのバトル。

噛むな・休むな・味わうな
戦いに女も男も関係ない真剣勝負!見ているだけでお腹がいっぱいに・・・
今年も波乱のところてん早食い競争。なんと男子は2年連続優勝決定戦。女子も準優勝決定戦が行われました。この激戦を勝ち抜いたのはこの方々。
男性の部優勝者と準優勝者
男性の部優勝者(左側)寺村さん。12杯と決勝戦で5杯の計17杯を食べた強者。優勝賞金で、一緒に遊びに来ている甥っ子、姪っ子に何か買ってあげるそうです。「来年もまた参加します。」と語ってくれました。
男性の部優勝者と準優勝者
 女性の部優勝者立谷さん。お腹が空いて目が覚めるほどの健康体だとか!8杯完食でした。女の子なのにすごすぎる・・・


鰹しびれた〜いの皆さん
午後1:00 かつお祭もいよいよ後半に!かつお一本釣り競争!
今年もいろんなコスチュームの参加チームが登場。5月場所開催中ということで、力士のコスチュームで参加してくれているチームもいました。
会場で見かけてずっと気になっていた、このチーム。高知市から参加の友達3人組。「鰹しびれた〜い」さんです。今年初めての参加で、ニュースを見て参加を決めてくれたようです。今年は色んなイベントに参加する予定で、このかつお祭が最初だとか。「またお呼びがかかるようにがんばりまーす。」と意気込みを語ってくれました。
今年も出場!神戸テッカーズのみなさん
もう1チーム。思わず2度見してしまう程強烈なインパクトのチームが・・・美しい??シンクロ姿の男性のチーム。かつお祭通の方なら分かるかも!そうです去年白鳥の姿で参加してくれた「神戸テッカーズ」の皆さんです。ぶっちさんの紹介で、会場から「ああ去年の!」と声が聞こえてくるほど有名(?)に。いや〜よっぽど印象的だったんでしょうね。今年も会社の社長夫人のアイデアということです。会社の宣伝効果はバッチリですね!?
ルールは簡単!3人のリレー方式です。
海面の板の上を走って行き→かつおを釣る→釣ったかつおを首にかけて戻る→ライフジャケットを次の人へ渡す。と言葉で説明すると簡単そうですが、見るのとやるのは全然違う。今年のかつお一本釣り競争の様子を画像でお楽しみください。
意外と滑る板に苦戦
思った以上によく滑る板に苦戦。
かつお釣りでも一苦労
かつお釣り上げるのにも一苦労。
接戦に!
両者並んでの接戦に!


アンカーゴール!
ゴール!


見事なこけっぷり
今年No.1の豪快なこけっぷりでは!

チーム「海もぐら」
普段は高知自動車道を造ってくれている方も、今日は赤フンで参加してくれました。

花・人・土佐出会い博にちなんでか?花と鰹のコラボ
ハランボとチチコも美味しいよ
午後3:00 フィナーレ 今年も大いに盛りがったかつお祭。来場者数はなんと1万2千人!かつおの消費量はなっなんと2.8トン。毎年恒例のイベント内容にもかかわらず、こんなに大勢の方が来てくれるとは本当にありがたいことですね。うまい鰹に人情味あふれるおんちゃん、おばちゃん。中土佐町の良さが集結したお祭でした。
かつお祭ステージ
来年は成人式をむかえるかつお祭。5月17日開催です。来年も遊びに来てくださいね。 ぶっちさんの「みなさんありがとう!いってらっしゃい。」の声でお別れです。


 探検隊ルポ★Vol.23 2008年かつお祭の様子(裏話)
今日はいっぱい焼かないかん・・・。
【オープニング前の会場の様子】
Vol.23〜裏〜探検日 H20.05.18 AM9:30〜PM3:00】
 こちらのページは、熱く盛り上がった、2008年かつお祭りの感動(+なんでもない)場面を、忠実に、かつ若干色をつけて再現した記事です。かつお祭りの面白さが読者の皆様に伝われば・・・と思っております。お時間のある方、どうぞご覧下さいませ。
大漁旗にかつおのぼりが大空高く揺らめき、ワラ焼きのタタキがごんごん作られる・・・そんなかつお祭りが今年も盛大に行われた。スタッフは朝から、かつおを焼いてはさばき、さばいては焼き、またさばき・・・かつお、鰹、カツオ(ついでにビール!)の一日である。午前10:00、10:30オープニングであるにもかかわらず、すでにかつおのタタキが売れ、生ビールが売れ、会場はお客様で埋め尽くされている。なぜ、なぜみんなそんなに先急ぐんだ。どれだけカツオを食おうというのか!?どれだけ酔っ払おうというのか!?
かつお祭へようこそ。おかえりなさ〜い。
【かつお祭りは「おかえりなさ〜い」で始まる!】
そんな心の声を無視しつつ、総合司会、ぶっちさんの愛すべきだみ声&「おかえりなさ〜い!」で、いよいよ本当に2008年かつお祭スタート!である。
そう。かつお祭りは、参加しに来るのではない、かつお祭りにみな帰ってくるのだ。ここはみなのふるさとなのだ!(という気持ちで、祭り関係者は頑張っているらしい。)
今年はブルーのジャケットも復活。ブルーが一番中土佐に合う!中土佐町の空の色や!そんなこだわりで、このブルーのシャツが着られている。
ぶっちさんの「おかえりなさい」で、会場のボルテージは益々上がる。ステージ上のお樽は例年より1個多い4樽になっていた。これからも、かつお祭りの年々の盛り上がりぶりが伝わってくるではないか。
「こりゃ、こりゃ、まだ30分もあるぞね。そんなに早から酔うて、どうするぞね。」
いやいや。これぞ、中土佐、これぞ久礼の祭りとゆうもん。スタッフのテント内にも当然ビール♪スタッフ一同の心の声も聞こえてきそうな雰囲気である。(飲まな、やってられんな・・・。)
みなさん・・・。
あぁ、みなさん・・・。
オープニングセレモニーでは、ありがたいありがたい長い祝電を披露。そして、てふてふ・・・いや、中土佐町長&高知県知事のご挨拶。 みなさん・・・。あぁ、みなさん・・・。写真上が中土佐町長である。写真下は2ヶ月間の知事最年少記録を持つ尾崎県知事である。
政治家は、まず民衆に持論を訴えなくてはならない。そのためにはボディランゲージも重要だ。ゆえにこのポーズ?
今回が初めての参加となる尾崎県知事・・・初めてかぁ・・・。そんな響きにぶっちの目がキラリ♪「いじっちゃろ・・・。」

つめよるぶっち。
その格好、かつお祭りには似合わんとちゃいまんのん?

さらりとかわす知事。
私、来年は、このTシャツを着てきます。
「言うたねぇ〜。」
奥さんにも詰め寄るぶっち。
じゃぁ、奥さんにはピンクを!
・・・。は、はい。
有言実行、やるな知事!
有言実行とはこのこと!早くも着替えて酒を振舞う尾崎知事。
やんや。やんや。早よやれ〜。
【ところてん早食い競争の観客】
無事にオープニングセレモニーも終わり、さ〜これから楽しむでぇ。
ステージ前にはご覧の人だかりが・・・!
そうです。かつお祭りの二大イベント、「ところてん早喰い競争」です。ステージ前は、いつもこの状態♪出場者がところてんを必死で食べる3分間に、熱い視線と声援を送るべく、とにかく多くの方がステージ前に集まります。
やんや。やんや。早よやれ〜。
【ところてん早食い競争】
並ぶ桶、並ぶ挑戦者、並ぶ突き棒・・・午前11:00、ところてん早喰い競争スタート!
もちろん合言葉は、「噛むな休むな味わうな!」
こんな大勢の前で、ただひたすらにところてんを食い、ぶっちさんにいじられ、時には鼻からところてんを出し、そしてまた時には放送禁止状態の姿を皆にさらけ出し、会場を爆笑の渦に引き込んでくれる参加者の皆様、本当にありがとうございます。m(;0;)m 皆様の自分をさらけ出すその姿に完敗でございます。
少しでも多くのかたを紹介したいのですが、スペースの関係で一部だけ・・・。以下、ところてん早喰い競争写真集♪

ふぅ。きつい・・・。
多くの参加者が感じる思ったより辛い・・・。そう、それがところてんの早食い。
笑いゆう場合やない。
見る方は、呑気に笑えるけど、あんた、こっちは大変で!という気持ちであろう。
切なさを感じるなぁ・・・。
吉田さん。今年は悲願の優勝なるか?この表情は余裕?それとも・・・。
ぐわ〜。もう飲むしかない!
男子は二年連続の優勝決定戦に!手前、前原さんはまたもや決定戦!
うぅ。やばい。みんなどれくらい?
たまには立ち上がりところてんを流し込む!ついでに隣はどうかな〜?
美味しいわぁ。・・・うぅ。
女子は悲劇の2位決定戦が行われた。まさかのデットヒート、それでも2位。
やったでぇ。
勝ったのは、左寺村和也さん。酒一升を14秒で飲み干した胃袋は今なお健在だった!
やったわよぅ。
女子の優勝は、ただ一人8杯を食べた立谷美沙さん。女子は華奢な人の優勝が多い?


ところてん早喰い競争は、今年も大盛り上がりに終わった。出場者の中には、まさかの一杯を記録し、大ブーイングを浴びた方、鼻からところてんを出しながら食べ続けた方、顔が青ざめているにも関わらず箸をとめなかった方、と様々な方がいた。ステージ上で、「なぜ。なぜこんなことに挑戦してしまったんだ。」と思った方もいただろう・・・。しかし、出場してくれたあなた!あなたのおかげで、かつお祭りは今年も盛り上がったのだ。ありがとう。出場者よ。ありがとう、それを夢中で見ている多くの人々よ。
ちなみに、今年の女子優勝者立谷さん、出場前に練習をしたそうな。
「ところてん一杯を20秒で食べられたんで、あ、これはいけるかな〜。と思いました。」だって・・・。練習どおりにはいかないところてん早喰い競争で、予定通りの力を出せた立谷さん。「来年は出ません。」ときっぱり言っていたが、まぁそういわず、二連覇狙ってほしいものである。
さらに、男子優勝者の寺村さん。優勝決定戦前の声。
決定戦に向けて、自身のほどはどうですか?
「ん〜〜〜。いや〜。どうですかね。自信は、あります。80%くらい。」だって・・・。す、すごいぞ!本日二人目の有言実行男だ!
も一つおまけに、昨年度優勝の前原さん、優勝決定戦前の声。
すごい人が出てきましたね。どうですか?決定戦。
「いや〜。どうですかって、一升瓶14秒だよ?まぁ、一生懸命やるだけですね。でも、ほら、決定戦となると盛り上がるでしょ?だからいいよね。」 うぅ。かつお祭り実行委員の方々、聞きましたか?(読みましたか?)参加者が盛り上げてくれるかつお祭り、嬉しい限りです。(>。<、)
来年はあたしが!
こうなったら、この写真も!
こちら、ただの通りすがりの美女ではない。なんと、自ら満天のカメラの前に現れてくれたのだ!
「来年は私が優勝します。」はっきり言った!神戸悦里さんである。載せたよ!!いいのか?これで全国の満天土佐ファン、かつお祭りファンに宣言だよ?
来年のところてん早喰い競争も楽しみである・・・。

かつお一本釣りまだかよ〜。
【かつお一本釣り競争会場は人・人・人!】
よっこらせ。釣ったら首にかけてGo!かつお一本釣り競争は、海上に浮かぶ板の上を走りぬけ、かつおを釣り上げ、首にかけ、来た板の上をもう一度走って戻り、次の走者に、バトン代わりの救命道具を渡す。
言ってしまえば簡単な競争なのですが、これが・・・、やってみると・・・。
さあ舞台は午後のメインイベントかつお一本釣競争へ。
今年のかつお祭りも終盤に突入〜、なのだ。
かつお一本釣り競争の会場周辺にはこの人だかり、最前列には今年のパフォーマーたちが並ぶ。中にはもうおなじみのメンバーも・・・。写真撮影もあっちでパシャリこっちでパシャリ♪といった具合である。
このかつお一本釣り競争、ぶっちさんのだみ声と、歓声をいっそう盛り上げる太鼓とで、ふるさと海岸は大盛り上がりとなる。それにしても、ただ単にスピードを出しゃえいっちゅうもんじゃないわけで、毎年衣装が大変なのである。皆さんも思ったでしょう?あれ?なんか、変な格好の人がおる・・・。えぇ、そうです。その人たちは、ほぼ、かつお一本釣り競争に出る人です。

以下、とくと見よ!かつお一本釣り競争写真集!
うぅ。耐えるぜ!
おおっと・・・。
キャッ。
あ、おおっと・・・。
おっと滑った。
おぁ、っと・・・。
お約束。
ドッボ〜ン。
キャー!!!
キャー!!!
ちゅるっ。
ちゅるっ。
はぅあ。
はっ。
もうダメ・・・。
あ〜〜〜。

という具合に大変!取材陣の中からも、「これ見るより難しそうやねぇ・・・。」との声が・・・。特にコース終盤に用意された一枚板の辺りではすべるすべる♪
ところてん早喰い競争と同様、見る方は楽しい、出るほうは必死!の過酷なレースなのだ。特に落ちたとき、再び上がるのが大変そうです。はい。 けんども、中にはなかなか上手な人がおって、↓名勝負も生まれたよ!
負けんでぇ〜。
よーいどん!気合十分の両者、スタートダッシュで女性がややリードか!?
はよう、はよう。(速く、速く。)
かつお一本釣りはほぼ同時。かつおも一緒に首にかけ、さあ折り返し!
もうちょっと!
順調順調♪ ライバルなのにそろえたように二人の息はピッタリ!こりゃすごい!
きゃ〜。落ちた・・・。
あぁぁぁぁ〜。 落ちた・・・。 落ちるとかなりのタイムロスに・・・。