満天土佐イメージ

やっぱりかつお祭!の巻



 探検隊ルポ★Vol.20 2007年かつお祭の様子
Vol.20探検日 H19.05.20 AM9:30〜PM3:00】
探検隊の記念すべきVol.20の探検場所は、第18回「かつお祭」に決定した。というか、そうなっていたのだと思う。これだけあちこちのイベント時に顔を出し、かつお祭りに「ちょっと行けません。」なんてことはもはや許されない。思えば、隊員Kが初めて探検の記事を書いたのも、このかつお祭りであった。(裏記事やけど・・・。)
―あれから一年。今年は、昨年よりよいカメラをさげ(上司の私物)、カメラを固定する足も構え(社長の私物)、会場に乗り込んだ!

2007.かつお祭いよいよ開始!
― 午前9時30分 厳かに鰹の供養際が行われる。この時、会場にはすでに煙が立ち、一般席はものすごい勢いで埋まりつつあった。空は晴天気持ちのよい気候。今年のかつお祭りも、大変良いお天気の中好スタート!
 さあさ、かつお祭の始まりです!かつお祭不朽の名司会!ぶっちことみぞぶちけんじ氏「ようこそおかえりなさい♪」の名台詞とともに、会場のボルテージはどんどんあがってゆく。万年同じ内容で、時間帯も同じ、あきはこないのか?なんて言う人もおらず、今年も予定通りところ天の早喰い競争が始まった。
― 午前11時、ところてん早喰い競争開始!


初めて登場、ところてんinジョッキ。まさか飲む・・・?

の、飲んだ。PRに思わず「ところ天は飲み物だ」と書いてしまった彼。うぅ。苦しそう。
昨年チャンピオンの北村さん、今年は惜しくも9杯。(それでもすごいと思うけど…。)
岡山から来たサングラスの彼。岡山人魂を見せてくれました。(杯数はこの際聞くまい。)
ところてん早喰い競争は、見るのと参加するのとで大違い。ほらほら、もうところてん突きがかまえゆう。
女子とて必死さは同じ、はやし立てるぶっちさんの「飲め!飲め!!!」という声にどんどん飲む?
時間があったら、いくらでも食べられるのにぃ・・・。わかるよ。わかる。しかし時間は3分きっかり!
ところてん早喰い競争での優勝を目標に掲げる純加さん。この帽子、見たことあるよね〜?かけこんでます!
すでに優勝経験有の、姉こと清香さん。入場の際、「8杯食べないかん」と言ってたのが印象的でした。
 今や参加したくとも参加できない、キャンセル待ちもいるという「ところてん早喰い競争」、今年は例年にない接戦に!なんと、男女ともに優勝決定戦!すでに11杯を食べている男子。7杯を食べている女子。それぞれの胃袋は限界に近いはず!だが、時間の関係もあり、すぐに決定戦へと突入! 「むごい!」(’<>’)あ、いや、「すごい。」(^0^)

大接戦の男子決勝戦。先に行われたのは男子の決定戦。多くの野次馬が、ステージ前に集まる・・・。いつにない接戦での決定戦に、興味津々である。
そんな多くの野次馬を前に、苦悩の表情の両者・・・。(そりゃそうだよ。もう11杯食べてるんだから。)
見よ!この、ちょっと切なげな表情・・・。
しかし、時は来たり。
無情な、1分間の一本勝負。ヨーイドン!
この延長戦に入っても、両者一歩も譲らない。かなりのハイペース!こんなに長く熱い1分間が、いまだかつてあっただろうか!?単なる野次馬根性で見ているほうも、ついつい声がでる。「頑張れ〜!!!」死闘の1分が経過。
結果は・・・。なんと二人共に4杯半!まさかの、5杯目残った分量対決に!
赤いしるしより、ところてんの量が少ない!なんと、飛び入り参加。前原弘昌さんの優勝!わずか、ほんとにわずか、5mmの差でした。昨年、もっともところてんを食べながら2位であった吉田さん。今年はトータル15杯半での2位。これに懲りず、何とか来年も出場してほしいです。

女子は悲願の初優勝!続いて女子の対決。
女子は、昨年度の優勝者と、準優勝者の戦い。
ヨーイドン!すでに7杯のところてんを食べている山田さんと水口さん。かなりきついはず・・・。
しかし、勝負の世界は無情。男子と同じく、1分間に多く食べた方が勝ち。
レース終盤、昨年チャンピオンにやや疲れ?悲願の優勝を狙う挑戦者は、わき目も振らず食い続ける!
時間。すでに優勝経験をしている水口さんと、2年連続準優勝の山田さん、気持ちの差が出たのであろうか。結果は圧倒的だった。山田純加さん。嬉しい嬉しい初優勝である。
出場4年目、これまで惜しくも優勝を逃してきた山田さんがはじめて手にした優勝。満面の笑顔である。そんな山田さんに、「来年はどうしますか?(出場)」と聞いてみた。
一瞬。間があいたが、
「これまで、特別賞に準優勝2回で、とにかく優勝が目標だったから・・・。でも、目標を、連覇に変えて挑むのもいいかもしれませんね。」
来年も楽しみである。

満面の笑み。お二人ともおめでとうございます。
何はともあれ、本当に盛り上がった今年のところてん早喰い競争。男子優勝者の前原弘昌さんは、当日キャンセルが出たために、飛び入りでの参加。1席あまった参加席をじゃんけんで勝ち取った。
「ところてんの早喰いに出る予定なんてなかったから、朝ごはんもたっぷり食べてきちゃったよ。」なんてコメントも・・・。女子優勝者の山田純加さんは来年は連覇目指して出場してくださることでしょう。来年も熱い戦いになることは間違いないようです。


大盛り上がりのところてん早喰い競争に負けじと、鰹の一本釣り競争も、着々と準備が始まっていた。大勢の人々が賑わうかつお祭りの会場内を、白鳥が・・・?大男のセーラー服が・・・?かつお祭り後半戦、へと突入である!
役職3人組みです。
カメラを準備し、かつお一本釣り競争会場(ふるさと海岸)へ。 ・・・いた。
白鳥がいた。す、すごい。(・_・)美しくない。
思わず聞いた。「これ、誰がやろうと考えたんですか?」即答「会社命令です。」・・・。う。ご、ご苦労さまです。
聞くところによると、昨年初めてこのかつお祭りに参加してくださったようで、今年の参加はその時点で決定されたそうです。美しくない白鳥の皆さん、さりげなく(?)(株)神戸テックと書いたたすきをかけている。あぁ。役職3人組。恐れ入りました。ちなみに、この白鳥。(株)神戸テック社長の奥様のアイディアだそうです。今回注目度No.1でした(^0^)


さぁ、レースになればそうはいかない。待合時とレース時で衣装を変えてくるチームもある。かつお一本釣り競争は、とにかく写真でお楽しみください。そ〜〜〜れ。
― 午後1時かつお一本釣り競争開始!
ヨーイドン。ルールは簡単、海面に浮かぶ板を渡り、かつおを釣って・・・
首に引っ掛け、次の人にタッチ、バトンの代わりは救命ジャケット。
この板がなかなかの曲者、滑る滑る。見ているよりもかなり滑るようです。
さあかつおを釣って、首に・・・。ん?!?首に・・・。かかるか!?
滑らないようにそろそろ這うのもいいアイディア!だが、当然かなりのロスタイム。

真夏日のようなよいお天気の中で、海に飛び込んでも楽しそうな参加者。気持ちよさそう。(^^*)
がしかし、落ちると這い上がるのも結構大変なのです。うぅぅぅぅ。濡れたら重い。

土佐かつお君(芸名)かつお祭の話を聞いて、「僕の祭りだ!」と叫んだとか。携帯電話無事でしたか?
かつおを吊り上げるのも、結構重くて大変なのです。


ひょいひょいひょいと、中には見事なバランス感覚を見せる人も。綱渡りの要領か!?

「キャー」と女子の声。おっとセクシーです。必死にしがみついてはいるが、この後落ちた。
中には、物凄いスピードで落ちてゆく人も・・・。こうなったら、もう落ちるしかないですね。

あぁぁぁ。あと一歩だったのに・・・。
今回のベストショットはこちら
あと、あと一歩でタッチ交代だったのに・・・。おしい。
無念の左手が空を切る。
わずかのところでスッテンコロリン。待っている次の走者(?)も思わず笑ってしまった。
いい胸毛でした。
大盛り上がりのかつお一本釣り競争の中、優勝に輝いたのは、「ジョセフィーナ・潤」チーム。タイム3分22秒でした。
白鳥頭にもめげず、すばやくリレーを行ったジョセフィーナジュン。来年もV2目指し、是非出てきてもらいたいですね。

ぶっちの笑顔といってらっしゃいの声で終了。
― 午後3時、フィナーレ♪
今年のかつお祭も、大賑わいのうちに終了の時間となりました。早喰いの優勝にかける人、かつお一本釣りの優勝にかけるチーム、ただ単に飲みに来た人、さまざまな人が触れ合うかつお祭り。来年は、同じく5月の第3日曜日、5月18日に行われます。
かつお祭りはぶっちのだみ声に始まりぶっちのだみ声に終わる。来年もこの声聞きに来てくださいね。
「それではみなさん、いってらしゃ〜い。」