満天土佐イメージ

雲の上のまち 梼原町の街並み

雲の上のまち 梼原町の街並み


 “雲の上のまち”として知られる高知県梼原町の「街並み」に関する情報を掲載しています。

雲の上のまち・梼原町の街並み

梼原町では、四万十川条例や檮原町景観条例などにより景観に配慮されたまちづくりが行われており、国道440号線沿いの街並みは、電線類の地中化や木材を使用した街路灯の設置などで美しい街並みを演出しています。「まちの駅ゆすはら」の外観は、梼原町に伝わる茶堂をイメージした茅葺き屋根風で、 地元の木材も多く使用されています。また高知県唯一の木造芝居小屋である「ゆすはら座」や、 津野山神楽をはじめとする信仰文化や、山間の農耕生活を支える様々な用具など津野山文化を伝える民俗資料などを 展示している「歴史民俗資料館」があります。

整備された街並み
電線類が無く整備された街並み
木材を使用した店構えと街路樹
木材を使用した店構えと街路樹が美しい


歩道には津野山神楽の像が点在
歩道には津野山神楽の像が点在
茅葺き屋根の休憩所
茅葺き屋根の休憩所


まちの駅 マルシェ・ゆすはら

まちの駅ゆすはら

 2010年8月にOPENしました。外観は、梼原町に伝わる茶堂をイメージした茅葺き屋根風で、地元の木材もふんだんに使われているようです。黒い外壁と茶色の茅葺きのコントラストが目を引く、檮原の街並みにマッチした美しい建物です。
 1階は、梼原町の特産品や地元野菜、加工品が並ぶ「産直市」。2階は、「雲の上のホテル別館(マルシェ・ユスハラ)」になっています。檮原町の中心部にあり、観光の拠点や立ち寄りスポットとしてオススメです。

ゆすはら座

ゆすはら座

 高知県唯一の木造芝居小屋です。昭和23年に建てられ、平成7年に現在の場所に移転復元したものです。大正時代の和洋折衷様式を取り入れた建物で、芝居や歌舞伎、映画上映などで住民の娯楽施設として親しまれてきました。平成6年に檮原町の保護有形文化財に指定、保存されています。
 現在は、音楽や劇団などのサークル、グループの合宿所として利用できます。

檮原町歴史民俗資料館

歴史民俗資料館

 昭和52年に建てられた本館と、明治24年に建てられた旧役場庁舎を移築した別館で構成されています。
 津野山神楽をはじめとする信仰文化や、山間の農耕生活を支える様々な用具など津野山文化を伝える民俗資料などを展示しています。とても器用に作られた藁の「雪グツ」は、南国土佐であっても雪が降るこの地域の気候を感じる品でした。
ゆすはら物語: 龍馬脱藩と「土佐源氏」の里で