満天土佐イメージ

坂本龍馬脱藩の道(葉山街道)

坂本龍馬脱藩の道


幕末の志士・土佐の坂本龍馬脱藩の際に利用した佐川町から津野町への葉山街道朽木峠越えに関する情報を掲載しています。

土佐が生んだ維新の英雄
坂本龍馬に思いを馳せる

標高554メートルの朽木峠くちのきとうげ)を境にして、佐川町と旧葉山村を結ぶこの道は、藩政時代から明治まで幹線道路として人々が往来していました。文久2年(1862年)3月24日、高知を出立した坂本龍馬は、翌25日の早朝小雨の降る中、この朽木峠を駆け抜け土佐藩を脱藩していきました。
 今は地元の人でもほとんど使わなくなった朽木峠ですが、日本全国の熱烈な龍馬ファンが龍馬を偲び訪れる姿は途絶えることはありません。鬱蒼とした森の中にある朽木峠には、関所を模した門が設置されています。

坂本龍馬脱藩の道・朽木峠越え
坂本龍馬脱藩の道・朽木峠越え


龍馬脱藩の道・葉山街道(朽木峠越え)

津野町と隣接する佐川町斗賀野から津野町三間川へと続く道は、 幕末の志士・坂本龍馬が土佐藩を脱藩する際に駆け抜けた道です。 鬱蒼とした森を歩き朽木峠(くちのきとうげ)に到着すると、 そこには関所を模した門があります。ここから先は津野町の領域です。 朽木峠越えは、徒歩で片道約2時間のコースです。

坂本龍馬脱藩の道・布施ヶ坂
坂本龍馬脱藩の道・布施ヶ坂

龍馬脱藩の道・葉山街道(布施ヶ坂)

津野町の桂地区は、通称「布施ヶ坂」と呼ばれていて、 地区内の山の急斜面には茶畑が広がっています。 布施ヶ坂コースは、この茶畑の中をつづら折りに続く道に沿って歩くコースで、 道中は爽やかな風の吹く絶好のウォーキングコース(片道約1時間)です。


坂本龍馬脱藩の道・葉山街道の情報

健康ウォーキング葉山街道のコースマップ 地図


健康ウォーキング葉山街道

坂本龍馬脱藩した3月24日に一番近い日曜日には、毎年「歩こう維新へ脱藩の道 健康ウォーキング葉山街道」が開催され、多くの龍馬ファンが訪れています。坂本龍馬が脱藩したコース「佐川町斗賀野→朽木峠→三間川→津野町永野」を進み、道中にある龍馬が実際に歩いた現存している道を歩いたり、文化史跡や名所を訪れたりし、激動の時代を駆け抜けた龍馬へ思いを馳せます。
【コース詳細】所要時間:約5時間(約12km)
・佐川町斗賀野峠登り口=>・朽木峠(休憩)=>・三間川(佐竹家)=>・昼食=> ・金沢家の墓(屋敷跡)=>・樺の川(義堂一族の墓)=>・西谷=>・姫野々=>・三嶋神社=> ・かわうそ自然公園

健康ウォーキング葉山街道
健康ウォーキング葉山街道