満天土佐イメージ
観光・津野町

津野町の観光案内

津野町の観光情報・イベント情報・宿泊情報


高知県中西部の山間に位置する津野町は、日本最後の清流四万十川の源流点や、日本三大カルストのひとつ四国カルストなどがある自然豊かな町です。 津野山古式神楽花取り踊りといった伝統芸能は、今も延々と受け継がれています。 また最近は、津野町特産品のお茶を生かしたイベントや大人のスイーツ『満天の星ほうじ茶大福』などの製造・販売にも取り組んでいます。

津野町の観光マップ
【 津野町の観光マップ(拡大表示)】
日本三大カルストのひとつでもある四国カルスト 天狗高原。東端に広がる天狗森は標高1,485メートルで、眼下には標高1,000メートル以上の尾根が連り、石鎚連峰から太平洋まで見渡せる大パノラマが広がります。緑豊かな草原の中の羊の群れを想起させるカレンフェルトドリーネといった窪地があり、春は新緑、夏は高山植物、秋はススキや紅葉、冬は雪景色とさまざまな景色を楽しむことができます。また、檜チップの敷き詰められた森林セラピーロードを歩くと心も体も癒されます。

日本最後の清流四万十川は、津野町東部の不入山(いらずやま)の中腹を『源流点』とし、全長196Km四国最長の一級河川となり太平洋に注いでいます。一方ニホンカワウソの生息が最後に確認された川として知られる清流『新荘川』の上流部は、津野町葉山地域を流れています。新荘川や四万十川源流域である北川川では、清流の代表魚・鮎の友釣りをはじめとする遊漁が盛んで、シーズンには県内外より多くの釣りファンが訪れます。



四国カルスト・天狗高原

四国カルスト・天狗高原 天狗高原は、日本三大カルスト(四国カルスト、山口県の秋吉台、福岡県の平尾台)のひとつ、 大山脈 四国カルストの東側(高知県側)に位置します。 天狗高原の東端に広がる天狗森は標高1,485メートルで、 眼下には標高1,000メートル以上の尾根が連なり、 石鎚連峰から太平洋まで見渡せる大パノラマが展開し、 その雄大な景色に心を奪われます。
四国カルスト・天狗高原
緑豊かな草原の中に、まるで羊の群れのようなカレンフェルトやドリーネといった窪地など、 石灰岩が沢山ある放牧地でもあり、壮大な自然風景を一望できる眺望スポット。 大自然に包まれた四国カルストは、春は新緑、夏は高山植物、秋はススキや紅葉、 冬は雪景色など四季折々の景観が楽しめます。



四万十川源流点

四万十川源流点
日本最後の清流とも呼ばれる四万十川は、全長196Kmと四国一の長さを誇ります。 大河・四万十川の源は、高知県津野町の不入山(いらずやま)の中腹に端を発し、苔むした倒木や岩肌の間を縫うように流れており、 大河の源流と呼ぶに相応しい。四万十川は大きく分けて二筋の流れがあります。 一つは不入山の中腹、東側の斜面に端を発する四万十川本流。 もう一つは、不入山の北面や西面から流れ出てたくさんの支流を集め、 やがて梼原川、四万十川へと続く北川川です。

坂本龍馬脱藩の道

坂本龍馬脱藩の道
標高554メートルの朽木峠(くちのきとうげ)を境にして、 佐川町と旧葉山村を結ぶこの道は、藩政時代から明治まで幹線道路として人々が往来していました。 文久2年(1862年)3月24日、土佐を出立した坂本龍馬は、翌25日の早朝小雨の降る中、 この朽木峠を駆け抜け土佐藩を脱藩していきました。 今は地元の人でもほとんど使わなくなった朽木峠ですが、 日本全国の熱烈な龍馬ファンが龍馬を偲び訪れる姿は途絶えることはありません。

森林セラピーロード

森林セラピーロード
四国カルスト天狗高原は、数多くの遊歩道が整備されており、 草原には四季折々の花々が咲き夜は満天の星空が眺められ、 1年を通じて快適な空間を醸し出しています。 平成18年4月には「第T期森林セラピーロードR」として林野庁から認定され、 現在、健康づくりやリハビリ、ストレス減少にますます役立つよう、 より快適な空間づくりに努めています。

大引割・小引割

大引割・小引割
高原ふれあいの家「天狗荘」から東へ 「大引割(おおひきわり)・小引割(こひきわり)」まで 続く片道4,500メートルの林道には、地元産ヒノキのチップが敷き詰められており、 膝や足に負担がかからない遊歩道として好評です。 国の天然記念物に指定されている大引割までは約2時間。高山植物を眺めたり、 森林の澄んだ空気を吸いながら歩けば、あっという間でしょう。

大引割(おおひきわり)・小引割(こひきわり)
天狗の森と鳥形山のほぼ中間点(Googleマップ)、海抜1,110mに位置し、白木谷層群(古生代二畳紀)に属する赤色及び赤褐色のチャート(珪岩)にできた二本の亀裂である。 大引割は長さ80m、幅3〜8m、深さ30mの大亀裂、小引割は長さ100m、幅1.5〜5m、深さ20m。30mの間隔でほぼ並行して東西に走っている。 成因については、第四洪積世(百万年〜二万年前)の隆起を伴う地殻変動により生じたという説もあるが、有史以前の大地震によってできたという説が有力である。このような巨大な亀裂が、現在も埋没せずに残っているのは学術上貴重であるとして、国の天然記念物に指定されている。 =大引割の説明板より抜粋=

棚田キャンドルまつり

棚田キャンドルまつり
津野町貝ノ川地区に残るみごとな棚田!秋には黄金色に実った稲穂がキラキラ輝き、 日本のとても美しい里山の風景です。 昼間でも美しい貝ノ川地区の棚田ですが、夜間に田んぼの畦に並べた数千本のキャンドルに火を点し、 キャンドルの優しい光で棚田をライトアップし、幻想的な時間を楽しむイベントが 「棚田キャンドルまつり」です。

高原ふれあいの家 天狗荘

高原ふれあいの家 天狗荘
四国カルスト・天狗高原を訪れる際にイチオシの宿は、「高原ふれあいの家 天狗荘」です。 眼下には四国カルストに連なる山々の絶景が広がり、大浴場や客室からも大自然を遠くまで見渡せます。 四国カルストのてっぺんで、満天の星空、雲海、朝焼けを体感してみませんか?


風の里公園

風の里公園
羽の直径61m、タワーの高さ68mの巨大な風車が20機並ぶ津野町の風の里公園。 公園内には、石灰岩カルスト風景の中を歩ける遊歩道、 カブトムシを育てる森、森林浴の森など、様々なリラクゼーションゾーンがあります。 晴れた日には、遠く石鎚山他四国山脈を眺望することができ、清々しい気分を満喫できます。

かわうそ自然公園

かわうそ自然公園
ニホンカワウソの生息が最後に確認された川・新荘川のニホンカワウソに因んだ公園です。 芝生が敷き詰められ、石の水車やカワウソのモニュメントが姿を見せます。 公園と新荘川の間には平地があり、テントサイトとしても利用できます。 隣接する施設も充実しており、便利なキャンプ場となっていて、 夏場には河原で水遊びをする子供達やバーベキューを楽しむ大人の姿も見られます。

風の里公園・案内図
【 風の里公園・案内図 】
風の里公園までの道案内
【 風の里公園までの道案内 】

堂の口開け

堂の口開け
津野町宮谷地区にある明王寺薬師堂の開帳日に行う堂の口あけ祭りです。 地元地区民が藁を持ちより、魔除けの大わらじや大しめ縄を作り奉納します。 大わらじは長さ約2m幅約1.5mの巨大なわらじです。毎年2月の第4日曜日に開催。

郷土資料館

郷土資料館
「新土居遺跡」や「永野遺跡」などから出土した石器や土器、化石類の展示、 さらに戦国時代の領主津野氏に関する史跡、日常生活で使っていた農具や民具などの多数の展示品 を通して津野町の民俗文化や歴史を紹介。

葉山花取り踊り

葉山花取り踊り
葉山花取踊りは、高知県指定無形民俗文化財に指定されており、 毎年10月末の三嶋神社秋祭りの際、境内のお旅所で奉納される。 太刀10名(内小太鼓2名)、小太刀8名の踊り子が対となり、菰を敷いた踊り場で、 山鳥の尾羽で作った頭を被り、背には五色の布を垂らしたいでたちをした少年達が勇壮に舞う。

吉村虎太郎邸

吉村虎太郎邸
明治維新の先駆け、天忠組を組織し討幕に命を燃やした土佐の四傑の1人である吉村虎太郎の生家。 平成27年6月に津野町文化的景観ガイダンス施設吉村虎太郎邸として復元された。 県の史跡に指定されており、津野山の庄屋時代〜土佐藩脱藩から天忠組での活躍など彼の生涯と実績を展示。

四万十源流センターせいらんの里

四万十源流センターせいらんの里
四万十源流センターせいらんの里は、四万十川源流点に一番近い宿泊施設。 日本最後の清流・四万十川の源流域が直ぐ傍を流れている。 運営は地域住民で、地元の食材をふんだんに使った料理でおもてなし。 源流点までのウォーキングや、川遊びなど、自然を満喫できる体験メニューもあります。

四万十源流ウォーキング

四万十源流ウォーキング
自然体験宿泊施設「四万十源流センターせいらんの里」から、大河・四万十川の源を目指すウォーキング。 未舗装路や苔むした倒木や岩の間を進み、四万十川源流点に辿り着きます。 土佐藩が森林資源を確保するために、不用な立ち入りを禁じた不入山(いらずやま)へのハイキングもお薦めです。

せいらんの里・周辺情報案内図
【 せいらんの里・周辺情報案内図 】
  • 不入山(いらずやま)
    土佐藩が森林資源を確保するために、 不用な立ち入りを禁じたことから『不入山(いらずやま)』と名づけられた。 立ち入りを禁じたため、現代まで豊かな森が残り四万十川の清流を 絶えることなく湧き流しています。
  • 追合滝(おいあいのたき)
    昔、敵方に追われた平佐兵衛祐の奥方とその子が身を投じた、 という悲しい平家の落人伝説が残る美しい滝です。 滝つぼの水深は、約7メートルです。
  • 稲葉洞
    四万十源流センター「せいらんの里」に隣接する鍾乳洞です。 四国カルストの懐に抱かれる土地ならではのスポットです。 鍾乳洞の中にはコウモリの姿も・・・
  • 義堂 周信(ぎどう しゅうしん)
     絶海 中津(ぜっかい ちゅうしん)
    両氏ともに津野庄船戸生まれの臨済宗夢窓派の禅僧です。 鎌倉時代末期の高僧、夢窓疎石(むそうそせき)に師事し、 その後を継いだ2人が鎌倉五山文学の最高峰として、全国に名を広めました。

津野山古式神楽

津野山古式神楽
津野山古式神楽は、延喜13年(西暦913年)に藤原経高が 京から津野山郷に入国した時に、あらぶる神の神話を 劇化したものを神楽として伝えたことが始まりとされています。 秋祭りには五穀豊穣・無病息災・誓願成就を祈願して氏子が神社へ奉納します。 舞は11の素面の舞と、七つの面をつけての舞があり、 六調子という足の運び、膝折り、烏飛びなど数々の所作があり、 舞い納めるには約8時間を要します。

高野の舞台

高野の舞台
4年に一度行われる高野農村歌舞伎、江戸時代からの伝統を 守り続ける地元民自ら舞台・会場を準備し役を演じます。 この舞台は、明治6年8月に建築されたものですが、 建築前にも同様の舞台があったとのことで、 藩制中期ころ同種の舞台が建築されていたと考えられています。 舞台横でのハンドル操作によって舞台を回転させる機構は 「鍋蓋上廻し式舞台」と言われ、 当時としては進んだカラクリです。

道の駅 布施ヶ坂

道の駅 布施ヶ坂
国道197号沿いにある休憩所『道の駅 布施ヶ坂』。 津野町の桂地区は通称「布施ヶ坂」と呼ばれていて、 地区内の山の急斜面には茶畑が広がっています。 この布施ヶ坂は、幕末の志士・坂本竜馬が脱藩の際に 利用した道・葉山街道(布施ヶ坂)としても有名。

風車の駅 津野町ふるさとセンター

風車の駅 津野町ふるさとセンター
大きな風車の羽が目印の「風車の駅 津野町ふるさとセンター」では、 地元の新鮮農産物や植物が販売されていて、 食堂では、津野町ならではの料理を召し上がって頂けます。 また人気の「津野山牛角煮丼」や特産品も販売してます。

長沢の滝

長沢の滝
日本でも珍しいハート型の滝、恋のパワースポット『長沢の滝』。 周囲を深い緑に囲まれた長沢の滝の落差は34m、滝の手前には滝観賞用の橋が架かり、 辺りは広葉樹林が多く、秋の紅葉時にはまるで一枚の絵葉書のような美しさとなります。 ハート型のように削られている岩の穴から水が流れる風景は、 見る人を大いに楽しませてくれます。
(高知県名勝天然記念物指定)

桑の川わんぱく河川プール

桑の川わんぱく河川プール
国道197号線沿いのニホンカワウソが最後に目撃されたといわれる、 清流・新荘川の上流域に「桑の川キャンプ場」があります。 夏になると町内外がらやってきた子どもたちの歓声が広がっています。 小さい子供達も安心して川遊びができるように、 新荘川の一部を石で囲い流れを緩やかににした天然の河川プール 「桑の川わんぱく河川プール」、子ども連れでアウトドアを楽しむ ご家族にはお薦めのスポットです。