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坂本龍馬首切り地蔵−発生寺

坂本龍馬首切り地蔵

幕末の志士・坂本龍馬が試し切りを行ったとの言い伝えが残る須崎市・発生寺(ほっしょうじ)の『首切り地蔵』に関する情報です。

坂本龍馬 首切り地蔵

 幕末、発生寺の住職であった智隆和尚(ちりゅうおしょう)は勤王の志厚く、 同寺は近隣の郷氏や庄屋達の密会の場であったという。
 坂本龍馬も2度目に訪れたおりに志士達と熱論となり 境内に安置されていた石仏地蔵を木刀で一刀にて打ち落とした。
 その地蔵供養のために城山より取ってきた松の木を植えたと伝えられている。 松が枯れるたびに、有志が植え替え、現在の松は4代目のものである。 傍には、智隆和尚の墓がある。 (発生寺看板より抜粋)
坂本龍馬首切り地蔵
首のないお地蔵様

坂本龍馬が試し切りの為に地蔵を切ったという言い伝えが残っています。 その言い伝えの地蔵は、須崎市の発生寺(ほっしょうじ)にある地蔵だそうです。少し傾いている地蔵の首は胴とつながっておらず、強風が吹いたときにはどこかに飛んで転がっていることもあるという。 残念ながら、あくまで言い伝えであり、実際に坂本龍馬がこの地蔵の首切ったという証拠になる記録は残されていないそうだ。 しかし、言い伝えとはいえ、お地蔵様の首を刀の試し切りの為に切ってしまうとは、 偉業を成し遂げた人物ならではのエピソードと言える。上の地蔵様の隣には、小さなお地蔵様も座っているが、 こちらは全く首がない。こちらの地蔵も坂本龍馬が切ったのかそれはわからない。 ただ、ちょこんと座っている。


坂本龍馬首切り地蔵の看板
坂本龍馬首切り地蔵の案内板



発生寺(ほっしょうじ)

発生寺の境内

秋には見事なイチョウの木が美しい発生寺、寺の敷地内いっぱいがイチョウの葉で埋め尽くされます。

赤く紅葉したイチョウ

坂本龍馬の首切り地蔵を見た帰りには、ちょっとベンチに腰かけ、ゆっくり秋の風景を眺めていくのもよいでしょう。


坂本龍馬首切り地蔵の情報

    場 所
  • 高知県須崎市鍛治町4-9 発生寺
    JR須崎駅から徒歩10分 須崎市観光マップ
  • 駐車場
  • あり(車3台)