満天土佐イメージ

土佐藩砲台跡−西浜歴史公園

坂本龍馬土佐藩砲台跡

 幕末に土佐藩が築いた砲台の跡が、須崎市に残っています。現在は西浜歴史公園となっていて、近隣住民には台場公園(だいばこうえん)として親しまれています。 坂本龍馬ゆかりの地in高知県中西部

土佐藩の砲台跡

土佐藩が幕末に築いた砲台の跡です。幕末、異国船の来航があり、海岸防備の為に各藩で砲台が築かれました。 土佐藩でも須崎に砲台を西・中・東の3箇所築きました。文久3年(1863)7月に着工し、約1ヶ月半の短期間で完成させたようです。 現存するのは、そのうちの一つ西台場のみで、規模が最大で長さ116メートル、砲門7座、内側に弾薬室が7箇所ありましたが、 明治初年に埋められてしまいました。この砲台跡は、明治40年に須崎が払下げを受け、 西浜歴史公園として保存してきた歴史的価値のある場所です。昭和19年11月に国の史跡に指定されました。慶応3年(1867)7月6日、イギリス水夫殺害事件が起こり、イギリス行使ハリー・パークスが土佐藩と交渉するために、軍艦で須崎に入港してきました。土佐藩との外国交渉が行われ、幕府艦(回天丸)や坂本龍馬も神戸より入港し、交渉を船上で見守ったようです。

土佐藩砲台跡
土佐藩砲台跡(1)
土佐藩砲台跡
土佐藩砲台跡(2)


土佐藩砲台跡
土佐藩砲台跡(3)
土佐藩砲台跡
土佐藩砲台跡(4)


だいばこうえん ほうだいあと
土佐藩砲台跡の案内板
須崎市の市街地・観光マップ

土佐藩砲台跡(西浜歴史公園)の情報

    備 考
  • 現在は西浜歴史公園となっている。
    近隣住民の中には、「台場公園(だいばこうえん)」と呼んでいる人もいる。
  • 須崎市の観光案内