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志和薬師寺大祭

志和薬師寺大祭 四万十町
 このページでは、厄払いで有名な『志和薬師寺大祭』をご紹介しています。

厄除けで有名な志和のお薬師さん

四万十町の海沿いの志和地区には、厄除けで有名な薬師寺があります。四国では、東の薬王寺西の薬師寺ともいわれ、地元の方からは、「お薬師さん」という愛称で親しまれています。
 毎年旧暦の1月8日に行われる、ご本尊をご開帳して行われるお祭り『志和薬師寺大祭』は厄除け祈願で有名です。薬師寺周辺には、出店や地元名物あまのり、ちりめん、柑橘類等が並び、厄年を迎える方や、お祭りを楽しみにしている方々、たくさんの方が訪れています。

志和薬師寺大祭の情報

    アクセス方法
  • ナビ車でのアクセス方法(出発点〜薬師寺まで)
    四万十町中央ICから車で
  • お問合せ
  • 四万十町観光協会
    TEL:0880-29-6004

薬師寺大祭
【志和薬師寺入口】
薬師寺大祭
【旧暦1月8日はたくさんの方で賑わいます。】

志和薬師寺

1335年(建武2年)に「薬師寺」建立。
1603年(慶長8年)11月26日に初代土佐藩主・山内一豊公は初めて幡多郡へ巡視の際に、志和薬師寺に立ち寄り、『山林竹林前々の通り薬師寺に与えみだりにこれを犯す者は厳重なる処分をする』と、自筆の掟書をあたえました。そして、山内家の三つ柏の紋章を許しました。今も志和薬師寺の入り口、本殿正面・本殿屋根の上には、三つ柏の紋章をかかげている。

薬師寺大祭
 石階段には小銭がたくさん落ちています。 厄の年の数、一段一段小銭(1円が多い)を置いていき、お賽銭するという。 また、お金を一段一段に置いて行き、厄を落として行くとも言われていて、厄除けで訪れる方々が置いて行かれるのです。
厄年とは・・・
平安時代から、何かしらの厄災に遇いやすい年齢といわれ、陰陽道に起源があるといわれています。
 厄年は男女それぞれ違います。(数え年)
男性:25歳・42歳・61歳
女性:19歳・33歳・37歳・61歳
また、いずれも厄年(本厄)の前後1年を前厄・後厄といわれ、該当する年は注意する方や厄除け・厄払いされるが多いようです。
厄除けと厄払いの違い
厄除けとは・・・お寺で祈祷を受ける
厄払いとは・・・神社でお祓いを受ける
しかし、体に溜まった邪気を払うのが厄払い。その後、清めた体に厄を寄せ付けない様に行うのが厄除け。という説や、厄年の人が行うのが厄払い。それ以外の年の人が行うのが厄除け。という説もありますが、厄年の年齢は日本国内共通の風習ですので、何もない年であるよう心掛けたいですね。