満天土佐イメージ
旬の魚一覧・冬

旬の魚一覧【 冬 】

新鮮な旬の魚が並ぶ久礼大正町市場

土佐の高知、高知県中西部に位置する鰹の國中土佐町および周辺地域における旬の魚魚介類)について、写真画像拡大画像)付きの一覧表で紹介しています。

中土佐町久礼には、新鮮な旬の魚が並ぶことで有名な『久礼大正町市場』があり、明治・大正・昭和・平成と長きにわたり美味しい旬の魚を求める町内外のお客様に親しまれてきました。春夏秋冬四季折々の魚介類が並ぶ久礼大正町市場ですが、それぞれの魚には美味しい食べ時、があります。 歳時記に収録されている俳句の一つ『目には青葉山ほととぎす初鰹』(素堂)にも旬の魚が詠まれています。 このページでは、旬の魚魚介類)の一覧を写真拡大写真)付きで掲載しています。

※本ページの魚の分類や名称などに関し、シリーズ・四国の自然博物館「図鑑&料理 土佐魚のすべて」(高知新聞社 平成11年 第7刷)を参考にさせていただきました。このページの写真ファイルの無断使用を禁止します。(Yukisoft Corporation)
冬が旬の魚(魚介類)一覧表


冬が旬の魚(魚介類)一覧【拡大写真・詳細画像あり】
アイゴ(藍子)
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アイゴ(藍子)
アイゴ科。背・腹・臀ビレに毒のある鋭いトゲがあり、刺されると激しく痛むので注意。 (参考:海の危険魚) 【別名】アイハゲ、アイ 、アエ 【旬】夏〜冬 【料理】唐揚げ、南蛮漬け、薄造り、味噌煮、煮付け、一塩干しなど
アカアマダイ(赤甘鯛)
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アカアマダイ(赤甘鯛)
アマダイ科。高級魚。高知では鯛同様のめでたい魚として重宝され、皿鉢料理における尾頭付きアマダイの姿寿司は有名。同類にシロアマダイ、キアマダイ。 【別名】アマダイ、アカビタ 、アカグシ 【旬】秋〜冬 【料理】姿寿司、酒蒸し、味噌漬け、若さ焼きなど。

アカハタ(赤羽太)
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アカハタ(赤羽太)
ハタ科。マハタ(クエ)の仲間で、成熟した初期は全て♀として子持ち、その後さらに成長すると全て♂になるそうです。 【別名】アカバ、アカサコ、アカウオ等 【旬】夏〜初秋、冬 【料理】煮付け、刺身、焼き物
アカイサキ(赤伊佐木)
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アカイサキ(赤伊佐木)
ハタ科。クエの仲間で、中部以南の日本近海からハワイにかけて生息。赤っぽい色で、♂は背ビレの中程に黒班あり。淡泊な味。 【別名】アカイサギ、アカイセギなど 【旬】冬 【料理】刺身、煮付け、鍋物、酢物

アカムツ(赤むつ)
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アカムツ(赤むつ)
ホタルジャコ科。口の奥が黒いのでノドグロ(喉黒)の別名。目と口が大きく背側は赤紅色、腹側は銀白色。ムツ科のムツとは別種。 地域によっては高級魚。 【別名】キンギョ、キンメ、ノドグロ 【旬】秋〜冬 【料理】刺身、タタキ、フライ煮付け、ちり鍋
アンコウ(鮟鱇)
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アンコウ(鮟鱇)
アンコウ科。近縁種にキアンコウがいるが、外見だけで区別するのは難しいそうです。その他ミドリフサアンコウ(アカフグ)も同じアンコウの仲間。 【別名】クツアンコウ、アンコ 【旬】秋〜冬 【料理】淡泊な味で、アンコウ鍋や味噌汁、煮こごり、酢あえ、唐揚げなど。

アサヒガニ(朝日蟹、旭蟹)
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アサヒガニ(朝日蟹)
アサヒガニ科。アサヒガニの解説記事(高知大学理学部 町田吉彦教授 2009年9月20日付け高知新聞) 【別名】カブトガニ、ヨロイガニなど 【旬】秋〜春 【料理】美味な蟹で、塩茹で、酢物、鍋物など
アカヤガラ(赤矢柄)
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アカヤガラ(赤矢柄)
ヤガラ科。近縁種にアオヤガラ(青矢柄)がいるが、アカヤガラの方が高級魚とされる。 【別名】ヤガラ、トノサマウオ 【旬】冬 【料理】高級料理用食材。刺身、吸い物、塩焼き。

イトヨリダイ(糸縒鯛)
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イトヨリダイ(糸縒鯛)
イトヨリダイ科。鯛を細長くした体形で、尾ビレが深く切れ上側先端が糸状に長く伸びる。近縁種にソコイトヨリがいる。 【別名】イトヨリ、ヤモメ、イトヒキ、アカナなど 【旬】秋〜冬【料理】白身で柔らかい高級魚。あんかけ、煮付け、照り焼き、吸い物、フライなど
ウツボ(魚へんに單)
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ウツボ
ウツボ科。ウツボはゼラチン質を多く含み、冬期の煮こごりは大変美味しい。ウツボ料理の盛んな高知では、正月料理や皿鉢料理でよく目にする。 【別名】マウツボ、ホンウツボ 【旬】秋〜冬 【料理】タタキ、煮こごり、蒲焼き、煮付けなど

クエ(垢穢)
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クエ(垢穢)
ハタ科。比較的浅い(水深50m程度まで)岩礁域などに生息する大型の魚で、釣りの大人気魚。 【別名】アオナ、アラ、モロコ、クエマスなど 【旬】冬 【料理】白身で適度に脂肪のある高級食材。刺身、煮付け、鍋物、酢物
アラ(魚へんに荒)
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アラ
ハタ科。水深100〜300mに生息し姿がスズキに似ているが、非常に細かい鱗を持ち、1m位に成長する高級魚。 【別名】オキスズキ 【旬】冬 【料理】高級魚。刺身、煮付け、鍋物、塩焼き、ムニエル、蒸してあんかけ、唐揚げなど。




オアカムロ(尾赤室鰺)
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オアカムロ(尾赤室鰺)
アジ科。マアジの仲間で、尾ビレが赤い。近縁種にムロアジ、マルアジ、モロなどがいる。 【別名】アカムロ 【旬】秋〜冬 【料理】刺身、塩焼き、酢物、揚げ物、煮物など
クロホシフエダイ(黒星笛鯛)
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クロホシフエダイ
フエダイ科。フエダイの仲間で、体に大きな黒班がある。 【別名】モンツキ 【旬】冬〜夏 【料理】白身魚で美味。刺身、塩焼き、蒸し焼き、煮付け、鍋物など

カゴカキダイ(駕篭担鯛)
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カゴカキダイ(駕篭担鯛)
カゴカキダイ科。上物狙いの磯釣りなどで、餌取り魚としてよく釣れる。 【別名】オトノサマ、チョウゲンバカマ、シマキリ、シマダイなど 【旬】秋〜冬 【料理】干物、塩焼き、刺身
カサゴ(笠子・瘡魚)
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カサゴ(笠子)
フサカサゴ科。釣りの対象魚としてポピュラーで、地磯の岩場などで干潮時に、簡単な仕掛けでも良く釣れる。 【別名】ガシラ、ガシ、ホゴ、ボッカなど 【旬】秋〜冬 【料理】高級魚並みの白身で淡泊な味。唐揚げ、刺身、塩焼き、煮付け、鍋物、すまし汁など

ビンナガマグロ(鬢長鮪)
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ビンナガマグロ
サバ科。マグロの仲間では小型ですが、成魚で全長140cm、重さ60kg程に成長する。胸ビレが長い点で近縁種と区別。 【別名】トンボシビ、トンボ、ビンチョウマグロシビなど。 【旬】冬〜春 【料理】刺身、塩焼き、煮付け、酢物、フライなど。
ボラ(鯔)
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ボラ(鯔)
ボラ科。ボラの近縁種のメナダは口の周囲が紅色。ボラやメナダの卵巣で造るカラスミは珍味で有名。 【別名】高知ではボラを成長段階でイキナゴ、コボラ、イナ、ボラ、オオボラと呼ぶ。またメナダの別名はスクチ。 【旬】秋〜冬【料理】刺身、塩焼き、煮付け、ボラ寿司、酢物、味噌煮。

ガンゾウヒラメ(雁瘡鮃)
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ガンゾウヒラメ
ヒラメ科。関東以南の日本近海から南シナ海に分布。 【別名】カレ、ガンゾウビラメ、ガンゾウガレイ、ウスバ 【旬】秋〜冬 【料理】刺身、煮付け、揚げ物、ムニエルなど
クロマグロ(黒鮪)
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クロマグロ(黒鮪)
サバ科。一般にマグロと呼ぶが、高知では成長段階でシンマエ、マヨコ(ヨコ)、ヨコワ、コビン、マグロの呼び名が。上写真はマヨコ。 【別名】マグロ、ホンマグロ、ホンマ、オオシビなど 【旬】冬【料理】刺身、塩焼き、煮物、酢物など

ブダイ(♀)(武鯛)
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ブダイ(♀)
ブダイ科。オウムのような口をし、鱗が大きい熱帯性の魚。メスは赤みがかり、オスは青みがかる。磯の臭みが強い魚。 【別名】イガミ、エガミ、バンド 【旬】秋〜冬 【料理】味噌たたき、ちり鍋、フライ、酢味噌、煮付け、味噌鍋、干物など
ブダイ(♂)(武鯛)
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ブダイ(♂)
ブダイ科。オウムのような口をし、鱗が大きい熱帯性の魚。メスは赤みがかり、オスは青みがかる。磯の臭みが強い魚。 【別名】アオタ、チャブクロ 【旬】秋〜冬 【料理】味噌たたき、ちり鍋、フライ、酢味噌、煮付け、味噌鍋、干物など

ブリ(鰤)
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ブリ(鰤)
アジ科。ブリの仲間は胴体の中央に一筋の黄色い縦帯が通っているのが特徴。 【別名】ブリは出世魚で成長段階で呼び名も、モジャコ、ワカナ、ハマチ(30〜50cm)、メジロ(50〜70cm)、ブリ(70cm以上)と変化。 【旬】冬【料理】刺身、塩焼き、ちり鍋、あら煮など。
クラカケトラギス(鞍掛虎鱚)
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クラカケトラギス
トラギス科。小型でハゼに似ているが、腹ビレが吸盤状になっていない。近縁種のトラギス(トラハゼ)と共に食用にされる。 【別名】オキハゼ、イシブエなど 【旬】秋〜冬 【料理】塩焼き、唐揚げ、天ぷら、酢物など


エソ(狗母魚)
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エソ(狗母魚)
エソ科。高知では、マエソ、ワニエソ共にエソと呼ぶ。尾びれの下半分が白っぽいのがマエソで、黒っぽいのがワニエソのようです。 【別名】マエソ、ワニエソ 【旬】冬〜春 【料理】塩焼き、姿寿司、つみれ汁、すり身天ぷら、煮付けなど
クロムツ(黒むつ)
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クロムツ
ムツ科。超高級魚。成魚になると50〜60cm程度になり、釣りの対象魚でもある。 【別名】オキムツ、カナムツなど 【旬】秋〜冬 【料理】脂肪分が多い。鍋物、煮付け、塩焼き、刺身など

ゴマサバ(胡麻鯖)
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ゴマサバ(胡麻鯖)
サバ科。近縁種のマサバは体の横断面が楕円、ゴマサバはゴマをふったような黒点があり断面が円形。 【別名】マルサバ、清水サバ 【旬】秋〜冬 【料理】刺身、塩焼き、姿寿司、煮付け、揚げ物、タタキなど
コモンフグ(小紋河豚)
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コモンフグ(小紋河豚)
フグ科。厚生労働省の『自然毒のリスクプロファイル:魚類:フグ毒』に拠れば、有毒な部位が多いので注意。 【別名】アカメフグ、マフグ、ギンフグなど 【旬】秋〜冬 【料理】フグ調理師などの専門家による鍋、刺身、唐揚げ

マダコ(真蛸)
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マダコ(真蛸)
マダコ科。夜行性で、昼間は海底の岩穴などに潜み、夜間に活動しカニ、エビ、二枚貝などを食べる。 【別名】タコ 【旬】冬〜春 【料理】塩をふり滑りをとった後にゆでる。刺身、酢物、天ぷら、寿司種
シマアジ(縞鯵、島鯵)
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シマアジ(縞鯵)
アジ科。ブリの仲間で、体は幅広く成魚は1m程度まで成長する。釣りの対象魚としても人気がある。 【別名】コセアジ、コセ、ヒラアジ、カツオアジ、カイワリなど 【旬】夏〜冬 【料理】最高級の食材。刺身、塩焼き、蒸し物、寿司種など

マカジキ(真梶木)
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マカジキ(真梶木)
マカジキ科。体内に含まれる微量の水銀に関し、妊婦への魚介類の摂食と水銀に関する注意事項【厚生労働省】あり。 【別名】ナイラゲ、オカジキ、ナイラギなど 【旬】冬(?)【料理】国内ではカジキの仲間で最高級肉質。刺身、煮付け、フライ、ムニエルなど
ソコイトヨリ(底糸縒)
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ソコイトヨリ(底糸縒)
イトヨリダイ科。近縁種にイトヨリダイがいるが、本種は腹部の黄色が濃い。味はイトヨリダイよりも落ちると言われている。 【別名】キイトヨリ、アスナル、バケイトヨリなど 【旬】秋〜冬 【料理】蒸し物、あんかけ、照り焼き、煮付け、吸い物など

マダイ(真鯛)
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マダイ(真鯛)
タイ科。魚の王様で、釣りでも人気の魚。近縁種にキダイやチダイがいる。上写真は四万十町志和の磯釣り釣果の真鯛。 【別名】タイ、ホンダイ、オオダイなど 【旬】冬〜春 【料理】水分が少なく締まった肉質の高級食材。刺身、塩焼き、フライ、ムニエルなど多数
ヘダイ(平鯛)
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ヘダイ(平鯛)
タイ科。クロダイの仲間で、頭が丸みを帯びていて胴体に十数条の縦縞が走る。 【別名】ヒョウダイ、マンダイ、ヒョウゴ(幼魚)など 【旬】冬〜春 【料理】淡泊な味で、刺身、塩焼き、煮付け、鍋物など

ツバメウオ(燕魚)
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ツバメウオ(燕魚)
マンジュウダイ科。成魚は、温暖な海域で群れをつくりながら行動。スダレダイ科に分類する場合もあるようです。 【別名】ツバクロ、ツバメダイなど 【旬】秋〜冬 【料理】刺身、塩焼きなど
ツバメコノシロ(燕鮗)
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ツバメコノシロ
ツバメコノシロ科。銀白色の体で、下顎が上顎に比し極端に短い。本命魚ではないが、各種釣法で釣れる魚。 【別名】アゴナシ 【旬】晩秋〜初夏 【料理】塩焼き、煮付け、刺身など

ヒラメ(鮃、平目、比目魚)
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ヒラメ(鮃)
ヒラメ科。カレイとの区別法の『左ヒラメに右カレイ』とは、色つき面を手前に腹を下にして頭が左がヒラメ、右がカレイの意味。 【別名】カレ、オオクチ、オオグチガレなど【旬】冬〜春 【料理】刺身、焼き物、煮付け、揚げ物など
ハガツオ(歯鰹)
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ハガツオ(歯鰹)
サバ科。カツオの仲間で、体の上部に数条の黒褐色の帯がある。 【別名】キツネガツオ、キツネ、サバガツオ、シマガツオなど 【旬】秋〜冬 【料理】カツオより味は落ちるが、刺身、焼き魚、唐揚げなど

ヒイラギ(鮗、柊)
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ヒイラギ(鮗)
ヒイラギ科。形がヒイラギの葉に似ており、背・臀ビレに鋭いトゲが。近縁種のオキヒイラギは骨が柔らかいが本種は硬い。 【別名】ニロギ、ウチニロギ、ニイラギなどその他多数 【旬】夏〜冬 【料理】すまし汁、煮付け、南蛮漬け、ニロギ鍋など
ヒラソウダ(平宗太)
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ヒラソウダ(平宗太)
サバ科。カツオの仲間で、体がやや平たい本種ヒラソウダと、円筒状のマルソウダがある。血合いが多く傷みやすいので、鮮度を落とさないように。 【別名】スマ、ホンズマ、シロスなど 【旬】秋〜春 【料理】新鮮なものを刺身や焼き魚に。



ホウボウ(魴ぼう[魚へんに弗]、竹麦魚)
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ホウボウ
ホウボウ科。青緑色の胸ビレが翼のように水平方向に拡がり、胸ビレ前方に3つの脚のようなものがあり海底を歩くことが可能。【別名】キミ、キミヨ、キミウオなど【旬】冬〜春 【料理】白身で美味、刺身、塩焼き、鍋物、吸い物など
マトウダイ(的鯛、馬頭鯛)
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マトウダイ(的鯛)
マトウダイ科。本種は体の中程に黒っぽい丸い紋が1個ある。近縁種にカガミダイ(ギンマト)がいる。 【別名】マトウ、カネタタキ、マトウオ、カガミダイなど【旬】冬〜春 【料理】刺身(新鮮なもの)、煮付け、唐揚げ、鍋料理など

イシガキダイ(石垣鯛)
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イシガキダイ(石垣鯛)
イシダイ科。イシダイと共に、強力な引きで底物・釣りファンに大人気の魚。 【別名】モンコウロウ、エノミゴウロウ、ホシゴウロ、クチジロ(老成した♂) 【旬】冬(洗いは夏) 【料理】高級魚、刺身、タタキ、塩焼き、煮付け、ちり鍋、かぶと煮、あら煮など
イシダイ(石鯛)
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イシダイ(石鯛)
イシダイ科。イシガキダイと共に、強力な引きで底物・釣りファンに大人気の魚。 【別名】コウロウ、コウロ、クチグロ(老成した♂) 【旬】冬(洗いは夏) 【料理】高級魚、刺身、タタキ、塩焼き、煮付け、ちり鍋、かぶと煮、あら煮など

ホウライヒメジ(蓬莱比売知)
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ホウライヒメジ
ヒメジ科。ヒメジの仲間で、近縁種のウミヒゴイ(海緋鯉)は高知ではメンドリの名で呼ばれる。 【別名】不明 【旬】秋〜冬 【料理】ウミヒゴイの場合ではあるが、塩焼き、煮付け、姿寿司、南蛮漬け
マイワシ(真鰯)
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マイワシ(真鰯)
ニシン科。体に黒点列があることで、同じイワシの仲間のウルメイワシやカタクチイワシと区別可能。 【別名】ヒラゴ、コバ、チュウバ、オオバ 【旬】夏〜冬 【料理】脂肪分が多い。干物、刺身、塩焼き、酢物、煮物、缶詰、蒲鉾、竹輪、つみれなど多種

マサバ(真鯖)
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マサバ(真鯖)
サバ科。単にサバと言えば本種を指す事が多い。近縁種にゴマサバがいる。「鯖の生き腐れ」と言われる程で、料理の際は新鮮さが重要。 【別名】ヒラサバ、ホンサバ、ヒラスなど 【旬】秋〜冬 【料理】新鮮なものを刺身、タタキ、塩焼き、姿寿司、煮付け、揚げ物
マルソウダ(丸宗太、丸騒多)
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マルソウダ(丸宗太)
サバ科。カツオの仲間、近縁種ヒラソウダ。初秋に稚魚であるシンコ(新子)の新鮮な刺身・ブシュカン・醤油の味は非常に美味。 須崎市のメジカ(シンコ)祭りの情報。【別名】メジカ、クロス、ロウソク、コガツオ【旬】秋〜春【料理】刺身(新鮮なもの)、茹で節、唐揚げなど

メジナ(目品)
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メジナ(目品)
メジナ科。磯釣りファンに大人気の魚で、秋〜冬のシーズンにはグレ一色に。近縁種のクロメジナ(オナガ[尾長]グレ)はエラブタの後縁が黒い。 【別名】グレ、クチブト(口太)グレ、クロダイ、アナグレなど 【旬】秋〜冬【料理】刺身、タタキ、塩焼き、煮付け、ちり鍋、揚げ物など
ヤマトカマス(大和梭子魚)
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ヤマトカマス
カマス科。高知で良く見られるカマスの仲間は、青緑色の本種・アオカマスと黄褐色のアカカマス。両者は背ビレと腹ビレの相対位置でも区別できるそうです。 【別名】アオカマス、カマス、ミズガマス 【旬】秋〜春 【料理】塩焼き、姿寿司、酢物など

イズカサゴ(伊豆笠子)
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イズカサゴ(伊豆笠子)
フサカサゴ科。フサカサゴの仲間では大型で30cm程度に成長。高級魚並みのかなり美味な魚。 【別名】オキオコゼ、オコゼ、オニカサゴなど 【旬】秋〜冬 【料理】白身で淡泊な味。薄づくり、煮付け、鍋物、唐揚げなど
イスズミ(伊寿墨、伊須墨)
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イスズミ(伊寿墨)
イスズミ科。グレ(メジナ)と共に良く釣れる魚ですが、磯臭さが強い上に、釣り上げた時に出す排泄物を嫌う釣り人も多い。また料理の際の腑もかなり臭い。 【別名】キツ、キツウオ 【旬】秋〜冬 【料理】タタキ、刺身、天ぷら、味噌煮、味噌漬け

ウッカリカサゴ(うっかり笠子)
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ウッカリカサゴ
フサカサゴ科。カサゴの仲間で、近縁種にカサゴ、ユメカサゴ、オニカサゴがいる。 【別名】オキガシラ、カンコ 【旬】冬 【料理】白身で淡泊な味。刺身、煮付け、塩焼き、唐揚げなど
ウルメイワシ(潤目鰯)
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ウルメイワシ(潤目鰯)
ニシン科。イワシの仲間で、やや丸みを帯びた体に藍色の縦帯が1本ある。近縁種にマイワシカタクチイワシが。 【別名】ウルメ、ダルマイワシ、ドンボなど【旬】秋〜春【料理】干物、煮干し、新鮮なものは刺身や塩焼き ◆ウルメの丸干しの作り方

カタクチイワシ(片口鰯)
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カタクチイワシ(片口鰯)
カタクチイワシ科。イワシの仲間で、目が頭部前方に寄り上顎が下顎よりも突き出ている。近縁種にマイワシウルメイワシがいる。 【別名】ホタレ【旬】冬〜春【料理】刺身、酢物、塩焼き、フライ、煮物、干物
カナガシラ(金頭)
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カナガシラ(金頭)
ホウボウ科。ホウボウより小型で全長30cm程度、赤っぽい体で第一背ビレにある鮮紅色の大きな斑点が特徴。名前の「金頭」は頭部が硬い骨板で覆われている事に由来。 【別名】カナンド、カナド 【旬】冬〜春 【料理】刺身、塩焼き、吸い物、鍋物


カマスサワラ(梭子魚鰆、叺鰆)
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カマスサワラ(梭子魚鰆)
サバ科。1種のみでカマスサワラ属を構成しサバ科に属する。和名は頭部の形がカマスに似ていることに由来。 【別名】オキサワラ、オキザワラ、カマスザワラ 【旬】秋〜初春 【料理】焼き魚、煮付け、フライ、味噌漬け、刺身
カワハギ(皮剥)
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カワハギ(皮剥)
カワハギ科。グレなど磯釣りの外道として釣れるが、小さな口で上手に餌のみ取るので、思いの外釣り上げるのに苦労する。 【別名】ハゲ、ハギ、マルハゲ、カワハゲなど 【旬】冬〜春【料理】皮を剥いで刺身、フライ、酢物、煮物。キモ(肝臓)は珍味なことで有名。

キアマダイ(黄甘鯛)
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キアマダイ(黄甘鯛)
アマダイ科。アマダイの仲間で、近縁種にアカアマダイやシロアマダイがいる。 【別名】アマダイ、キンビタ、キアマ 【旬】冬 【料理】姿寿司、塩焼き、あんかけ、蒸し物、味噌漬け。脂肪のあるシロアマダイに比し若干落ちる味。
キダイ(黄鯛)
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キダイ(黄鯛)
タイ科。マダイの仲間で、体は黄色みを帯びた紅色で口と目の辺りは黄色。 【別名】レンコダイ、コダイ、レンコ、メンコダイ、ハナオレダイなど 【旬】冬〜春 【料理】刺身、塩焼き、吸い物、煮付け、唐揚げ、南蛮漬けなど

キビナゴ(黍魚子、吉備奈仔)
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キビナゴ(黍魚子)
ニシン科。成魚は全長10cm程度で、青褐色の胴体に太い銀白色の縦帯がある。 【別名】ハマイワシ、ハマゴ、キミナゴ 【旬】冬〜春 【料理】煮付け、フライ、酢物、刺身、吸い物など
キンメダイ(金目鯛)
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キンメダイ(金目鯛)
キンメダイ科。名前に鯛がつくがタイ科の魚の仲間ではなく、数100mの海底の岩礁に生息する深海魚。 【別名】キンメ、アカギ 【旬】秋〜春 【料理】刺身、煮付け、鍋物、干物、粕漬け、味噌漬け、ムニエルなど

サワラ(鰆)
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サワラ(鰆)
サバ科。前後に細長い体型で、背ビレと臀ビレの後に副ビレがある。 【別名】サゴシ・サゴチ40〜50cm、ナギ50〜60cm、サワラ60cm以上 【旬】冬 【料理】白身で上品な味。刺身、照り焼き、寿司種など
シロアマダイ(白甘鯛)
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シロアマダイ(白甘鯛)
アマダイ科。アマダイの仲間で、近縁種にアカアマダイやキアマダイがいるが、味は本種が最高。白、赤、黄の順と言われる。 【別名】シラカワ、シロビタ、シロベタ、シラなど 【旬】冬【料理】超高級魚。水分の多い柔らかい身。姿寿司、あんかけ、味噌漬け、蒸し物など

シログチ(白愚痴、白口)
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シログチ(白愚痴)
ニベ科。ニベの仲間で、近縁種にニベやクログチがいる。釣りの対象魚でもある。 【別名】シラブ、グチ、イシモチなど 【旬】冬〜春 【料理】柔らかい身。塩焼き、すり身、蒲鉾の材料など
タカノハダイ(鷹の羽鯛)
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タカノハダイ(鷹の羽鯛)
タカノハダイ科。近縁種にミギマキがいる。グレ釣りなどの外道として釣れ、高知では本種が釣れると地合が悪い証拠との見方あり。 【別名】ヒダリマキ、ギンダ、タカなど 【旬】冬【料理】煮付け、あんかけ、塩焼き、刺身。個体差はあるが、磯臭さやヨード臭強い。

トラフグ(虎河豚)
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トラフグ(虎河豚)
フグ科。厚生労働省の『自然毒のリスクプロファイル:魚類:フグ毒』に拠れば、肝臓、卵巣などに強毒とあり注意。 【別名】ホンフグ、モンフグ、ゲンカイフグなど【旬】冬【料理】フグ調理師などの専門家による刺身、鍋物、唐揚げなど。食用として流通するフグの中では最上級とされる。
トンゴロウイワシ(藤五郎鰯)
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トンゴロウイワシ
トンゴロウイワシ科。イワシの名がつくが、ボラやダツなどと近縁。まれに鰹釣りの餌に。 【別名】トンゴロ、トンゴロイワシ、イソイワシなど【旬】冬〜春 【料理】鱗が剥がれにくくあまり食用にしないそうですが、干物、寿司種にも可能。

ニザダイ(仁座鯛)
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ニザダイ(仁座鯛)
ニザダイ科。尾の付け根に4〜5の黒い突起状の斑点があり、特に3個が目立つ。磯釣りでグレなどの外道として釣れ、最初の引きが強烈なので釣り人は面白い。 【別名】サンノジ、サンノジハゲ、クロハゲなど【旬】冬〜春 【料理】磯臭さが強い魚。刺身、ぬた、洗いなど
ニベ(魚へんに免)
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ニベ
ニベ科。ニベの仲間は浮き袋と付随する筋肉を振動させて鳴き音を発生するそうです。「にべもない」(無愛想な様子)という慣用句はこのニベに由来。 【別名】グチ、ホンニベ 【旬】冬〜春 【料理】柔らかい身。塩焼き、すり身料理、蒲鉾など


ミギマキ(右巻)
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ミギマキ(右巻)
タカノハダイ科。タカノハダイの仲間で、本種は尾ビレの下方が黒い。近縁種にタカノハダイ(ヒダリマキ)がいる。 【別名】オタツダイ、カラスなど 【旬】冬 【料理】刺身、煮付け、甘酢あんかけなど
ユメカサゴ(夢笠子)
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ユメカサゴ(夢笠子)
フサカサゴ科。カサゴの仲間で、近縁種にカサゴ、イズカサゴ、ウッカリカサゴ、オニカサゴなどがいる。 【別名】アカバ、ガシラ、ノドクロ 【旬】冬 【料理】高級魚並みの白身で淡泊な味。刺身、すまし汁、唐揚げ、塩焼き、煮付け、鍋物など

ネンブツダイ(念仏鯛)
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ネンブツダイ(念仏鯛)
テンジクダイ科。テンジクダイ(天竺鯛)の仲間で、内耳に耳石と呼ぶ大きめの石を持つ。グレなどを狙って磯釣りをしている時に、餌取り魚として良く掛かってくる。 【別名】イシモチ 【旬】冬【料理】唐揚げ、南蛮漬け、干物など
マナマコ(真海鼠)
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マナマコ(真海鼠)
マナマコ科。ウニコノワタカラスミ日本三大珍味と称する。※参考:農林水産省HP消費者相談 【別名】トラゴ、アカナマコ、タワラゴ 【旬】冬【料理】酢の物。高級珍味としてナマコの腸を塩辛にしたコノワタ(海鼠腸)や卵巣の塩辛であるコノコ(海鼠子)が有名。

鰹を知りつくした鰹ソムリエが造る、本当に美味しい藁焼き鰹のたたきを是非ご賞味ください。