満天土佐イメージ
双名島・磯釣りシーン

地磯・堤防・テトラの釣り情報 in 高知県中土佐町

短時間釣行・釣り初心者・子供連れ釣りのための地磯・堤防・テトラ情報




地磯の魅力とは、渡船の時間など気にせずマイペースで、車・バイク・自転車・徒歩などで直接釣り場まで往き帰りできる自由度の高さ、あるいは気楽さでしょうか? また、大自然の中に自分だけの釣りポイントを探して、じっくり釣りを楽しむというのも地磯の魅力の一つと言えるのではないでしょうか?
ここ中土佐町周辺には、本格的な磯釣り海釣りイカダ釣りスポットも多くあります。例えば上ノ加江・磯四万十町志和・磯久礼・磯矢井賀・イカダなど。 しかし、子供連れ家族で釣りを楽しみたい方、また観光旅行で来られた際に一寸磯釣りを味わってみたいという方などには、近くに宿泊施設も多く、お手軽に釣りを楽しめる中土佐町の地磯は魅力的な存在です。 この中土佐町周辺に沢山存在する地磯堤防テトラ)ですが、ここでは比較的危険度が低いと思われる場所のみを紹介しています。 それでも自然相手ですので、波・風・落石など十分注意され釣行を楽しんで下さい。あっ、見落としていましたが、これから釣りを始めてみようというビギナーにとっても、地磯は絶好の練習場所かも知れません。 一方、地磯といっても渡船顔負けの釣果や大物が釣れるスポットもあり、それなりの仕掛けや準備をして出かけましょう。 では、安全に気を配りながら中土佐町周辺の自然の中で釣りの魅力を満喫してください。


■ 中土佐町久礼・地磯マップ
中土佐町久礼・地磯マップ
中土佐町久礼周辺の地磯は沢山ありますが、比較的安全と思われる久礼湾近辺の地磯を紹介しています。これ以外にも久礼・大野地区から須崎市安和に抜ける県道320号線沿いにも昔から名の知れた多くの地磯がありますが、危険な箇所も多く敢えて掲載していません。
これらの中で、小中学生を含む家族連れで釣っているのを見かける場所としては、双名島久礼新港久礼港防波堤などが挙げられます。いずれも釣行時期、時合いによっては渡船で行く磯・顔負けの良型のグレチヌが期待できます。また少し波のある時であれば、立石周辺も良型グレが期待できます。
少し久礼の港から南下しますが、浜のきれいな「塩浜」に降りて、沖に向かって左方向にある岩場も穴場的な存在の釣りスポットです。ここは大潮で朝・夕が干潮の潮目の時は、先端の岩場まで容易に渡れます。ここも意外性のある釣り場で、良型のグレチヌの実績が多くあります。土佐十景の一つとされる双名島は沖向きと久礼湾向きの両方で竿を出せますが、比較的波の穏やかな時は小中学生が湾向きのポイントで釣っているのを良く見かけます。
中土佐町久礼周辺の地磯までのアクセス
中土佐町久礼の船釣り・渡船情報



■ 中土佐町上ノ加江・地磯マップ
中土佐町上ノ加江・地磯マップ
中土佐町上ノ加江は渡船で渡る名磯が多くありますが、上ノ加江港を中心に地磯・堤防・テトラなど車を降りて徒歩で行ける釣りスポットも沢山あります。 ここでは比較的安全と思われる場所を掲載しています。なお左図赤い点線エリアなどにも昔から名の知れた地磯が沢山ありますが、危険な箇所も多く敢えて掲載していません。
地磯の中では波に強い磯もあり、例えば左図「押岡道の下」なども普段はダメ磯であるが、波が高くどこも竿を出せないような時に本領を発揮し、大型のチヌが釣れたりします。また上ノ加江港周辺の堤防などは良型グレやチヌなど過去の釣果実績も豊富です。


■ 中土佐町矢井賀・地磯マップ
中土佐町矢井賀・地磯マップ
中土佐町の矢井賀地域には、県内屈指の釣りイカダが設置されています。この周辺で釣りをしているのを見かけるのは、中土佐町矢井賀・地磯マップに掲載されている小矢井賀の浜と矢井賀漁港周辺です。 ハピソン(Hapyson) 乾電池式 針結び器 細糸用 YH-713
一方、少し離れた隣の四万十町志和との境界・中岬の峠を下りた岩場「中岬突端」も有力な地磯です。この中岬も古くから通い続けられた地磯のようで、尾根に沿って道ができています。ここは沖合に2号イカダが見える位置にあり、時期によっては40cmサイズのグレや石垣鯛、ブダイ、キツウオなど良型の磯魚が狙えます。


双名島(No.1)
土佐十景の一つとされる双名島ですが、手軽な釣りスポットとしても名が通っています。写真は県道320号線の旧ルートから双名島に下りた地点から観音島(第一島)をみた風景で、後方に小さく弁天島(第二島)が見えています。観音島の両サイドも釣り人を良く見かけます。

双名島(No.2)
写真は、観音島(第一島)を右回りに廻った直後の地点から弁天島(第二島)をみた風景です。弁天島の頂上に灯台が小さく見えています。この歩道の両側テトラでも釣り人を見かけます。 がま磯 RZR 遠投4号 5.3m

双名島(No.3)
2つの島が並んで存在する双名島ですが、写真はその第一の島(観音島)の手前を岩伝いに少し渡った地点で釣りをする人です。ここから前方は太平洋・土佐湾に面しており、季節・時合いによっては良型の魚が期待できそうです。ただし、沖向きであり波の高い日は注意が必要です。 フィッシングアイテム満載
双名島(No.4)
この写真も双名島で沖向いて釣りをしている風景ですが、2つの島の中間辺りのテトラです。この時の釣り人は「イカ」を狙っていたようです。前方左手は同じ中土佐町の大野岬で、さらにずっと前方右手の島は須崎市の神島です。大野岬の手前の浜はサーフィンがよく行われています。

双名島(No.5)
この写真は、逆に双名島の第二の島(弁天島)から第一の島(観音島)をみた風景です。向かって右手が沖側(太平洋・土佐湾)で左手が久礼湾の方向になります。遊歩道の両サイドのテトラで釣りが可能です。向かって右側(外海)は潮通しが良いため、写真でも内海(左側)に較べてより青く見えています。
双名島(No.6)
双名島の内海(久礼湾)側は、外海(沖側)に較べるとかなり波は静かで、海の荒れた日で沖側が無理の場合でも内海は竿を出せます。写真は内海向けのテトラで竿を出していますが、グレかチヌを狙っているのでしょうか?なお波の高い日は背後からの波しぶきに注意しましょう。 がま磯 RZR 遠投4号 5.3m


鎌田港周辺
双名島から少し久礼方面に戻る地点にある鎌田港周辺にもいくつかの釣りスポットがあります。久礼湾のより奥まった場所にあり波は静かで、海に来てみたがどこも波が高く竿を出せないような時にはもってこいのスポットと言えます。 フィッシングアイテム満載
立石周辺
鎌田港からさらに久礼港向きに旧道を行くと、写真のような通称「立石(たていし)」と呼ばれる釣りスポットがあります。この周辺にはいくつかのポイントがありますが、昔から地元の釣り人が良く通うのは、立石の直下にあるポイントで、ここは多少波のあるような日が釣果を期待できます。

久礼港・防波堤
久礼港の防波堤は、シーズンには多くの釣り人が竿を出す人気の釣りスポットです。久礼港と目と鼻の先にあり、徒歩でもOKですが車で防波堤まで乗りつけている人も見かけます。秋〜冬にはテトラに潜む良型グレが狙えます。また、だるま朝日海霧の写真撮影スポットでもあります。
久礼新港(No.1)
久礼新港は広い駐車スペースがあり、各種イベントが開催されます。釣りポイントも多く、他の地磯に較べ安全な上に車で乗り付ける事ができ、家族連れや釣りガールなどの町内外の太公望が釣り糸を垂れています。時々大型チヌ(クロダイ)が上がります。

久礼新港(No.2)
久礼新港には釣りポイントも多くあります。写真はその中の岡寄りのポイントで対面方向は上述の「立石(たていし)」です。アジ、イカ、チヌなど色々な魚を狙えます。休日には家族連れでゆっくりと釣りを楽しむ姿を良く見かけます。
小草周辺
このポイントは県道25号線・道路沿いに車を止めて釣り座まで直ぐなので便利ですが、深さがなく波で多少濁りのあるような状態の時が良いかも。普段は地元では喜ばれないベラのような魚種がほとんどです。写真は人気の宿【黒潮本陣】の近くで釣りを楽しむ風景です。


塩浜(No.1)
県道25号線を久礼から上ノ加江に抜ける途中の小草地域の近くに塩浜というきれいな浜があります。写真の後方に見える岩場(塩浜の北西端)の沖側に穴場的釣りポイントがあります。ただし、潮目の良い時合いでないと行き来しにくいのが難点です。
塩浜(No.2)
写真は浜の南東端から塩浜全体を撮影したものです。この塩浜は意外ときれいな砂浜ですが、あまり知られて無く訪れる人も少なく、小さな子供連れでのんびり砂遊びをされたい方には最適です。晩夏〜秋にかけてはボラを狙う釣り人を見かけます。


押岡道の下
上ノ加江トンネル北側入り口の手前にある押岡地区、この旧道を少し登ると釣りスポットがあります。ここは少々海の荒れた日の方が釣果を期待できるポイントです。グレ・チヌ・ボラ・アイゴなど実績あり。なお旧道からの下り口が急峻なので注意。
上ノ加江港(No.1)
上ノ加江港周辺には多くの釣りスポットがあります。写真は上ノ加江漁港堤防から通称「外浦」と呼ばれる釣り場を撮影したものです。写真左手が上ノ加江川に、右手が太平洋・土佐湾です。ガシラ・ゲンナイ・タコ・イカなどが狙えます。


上ノ加江港(No.2)
写真は上ノ加江漁港付近の釣りポイントの一つ、防波堤先端のテトラです。上ノ加江漁港から防波堤伝いに歩いて直ぐの場所で、イカ・タコ・ガシラ・ゲンナイなどが釣れます。
上ノ加江港(No.3)
上ノ加江港付近にはいくつかの釣りスポットがありますが、写真は上ノ加江港の水門付近の風景を北側から撮影したものです。ここでは、グレ・アジ・ガシラなどの魚が釣れます。

上ノ加江港(No.4)
上ノ加江港周辺の釣りポイントの中で最も潮通しの良さそうなのが、この灯台下です。ここは良型のグレやチヌの実績の多いポイントのようです。シーズンには常連の釣り人を良く見掛けます。
小矢井賀浜テトラ
中土佐町久礼から上ノ加江を抜けて県道25号線を矢井賀観光釣りイカダに向けて車で走る途中に、道路沿いに小矢井賀の浜があります。写真は晩秋に近くのテトラで釣りをする家族連れです。仲良くコッパ・グレを釣っていました。

矢井賀漁港(No.1)
矢井賀漁港周辺にも釣りスポットがいくつかあります。写真は同漁港右岸前方テトラで釣りをしている風景です。この辺りは沖合に良漁場を持ち、時期によっては良型グレの釣果が期待できるそうです。
矢井賀漁港(No.2)
この写真は矢井賀漁港左前方の防波堤での釣り風景です。写真中央奥には、矢井賀観光釣りイカダの1号や3号イカダがあります。矢井賀漁港に隣接する矢井賀漁村公園内の駐車場に車を止めて、徒歩で直ぐに釣りポイントまで行けます。

中岬・突端の釣り場
中岬を尾根伝いに下りた地点にある釣りポイントは、水深は浅いですが晩秋に良型グレなどの実績も多く、結構楽しめる釣りスポットです。岬の端で潮通しも良いが波も荒いので注意を怠らないように。中央遠方には矢井賀イカダ2号があります。