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冬の花  写真一覧

冬の花 写真一覧

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日本有数の自然環境に恵まれた高知県の中西部(中土佐町と近隣市町村)も雄大な太平洋日本最後の清流と言われる四万十川などに隣接し、貴重な自然環境・植物(花)が多く残っています。
五十音順アイウエオ順冬の花リスト


日本の植物学者の父と言われる牧野富太郎博士も同じ高知県高岡郡の佐川町出身であり、高知県は植物の宝庫と言っても過言ではないでしょう。 ここでは高知県中西部の身近な山里・田畑・庭などに咲く 冬の花の写真画像)を一覧表の形で掲載しています。それぞれの花の写真には、花にまつわる話などと共に薬草に関する情報も掲載していますが、特に薬草を実際に利用される場合は、さらに詳細な情報の収集や専門家にご相談願います。
五十音順アイウエオ順冬の花リスト

冬の花冬に咲く花の新着情報
冬の花にソシンロウバイヒメヤブランイクリマユミ白梅紅梅ツバキカンザクラの7種類追加しました。
冬の花・冬に咲く花 写真(画像)一覧
シュウメイギク(秋明菊)・綿
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シュウメイギク・綿
花期:9〜11月【キンポウゲ科】花が枯れた後も放っておくとボールのような実ができ、弾けて綿の塊になる。綿の中には種子が入っており、地面に落ちたり風に飛んで行くこともある。種子が出来るのは一重のシュウメイギクだけで、八重の品種にはできない。
ノイバラ(野茨)
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ノイバラ(野茨)
花期:5〜6月【バラ科】ノイバラは野原や草原に自生し、森林ではあまり見かける事はない落葉性つる性低木。別名野ばら。白または淡い赤色の花が咲く。万葉集では「うまら」と呼ばれる。果期は9月〜11月頃。

サネカズラ(実葛)
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サネカズラ(実葛)
花期:8月【マツブサ科】別名ビナンカズラ(美男葛)。大きいキイチゴのような実が特徴的な常緑つる性木本。ビナンカズラの由来は茎などに含まれる粘液を整髪料に使っていたため。実は滋養強壮などに効く生薬として利用できる。果期は11月頃。
センリョウ(千両)
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センリョウ(千両)
花期:4〜6月【センリョウ科】一年中日光の当たらない日陰に自生する。マンリョウと共に正月飾りには欠かせない縁起物。小鳥がこの実を好んで食べにくることが多い。果期は10月〜2月頃。


キミノセンリョウ(黄実千両)
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キミノセンリョウ
花期:4〜6月【センリョウ科】キミノセンリョウは、センリョウの変種で黄色い実をつける。マンリョウとセンリョウは、見た目から近縁種と思われがちだが全く違う種類に属している。果期は10月〜2月頃。
ヤブコウジ(藪柑子)
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ヤブコウジ(藪柑子)
花期:7〜8月【ヤブコウジ科】別名ジュウリョウ。センリョウやマンリョウと並んで正月の縁起物とされる。花は白かピンク。明治時代にヤブコウジが大流行した際には1鉢に家1件分の値段がついたと言われている。果期は10月〜11月。

サザンカ(山茶花)
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サザンカ(山茶花)
花期:10〜2月【ツバキ科】多くの園芸品種が作られており、花の色は赤・白・ピンクなどさまざま。一方野生のサザンカは部分的に桃色を交えた白の花が多いといわれている。ツバキと同じ様に実をつけ、椿油も採取できる。
ナンテン(南天)・赤
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ナンテン(南天)・赤
花期:5〜6月【メギ科】ナンテン(南天)は、中国原産で古代に持ち込まれたといわれている。初夏に白い花が咲き、赤もしくは白の小さい果実をつける。実を乾燥させたものは咳止めの生薬としても利用されている。果期は11月〜12月頃。

ナンテン(南天)・白
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ナンテン(南天)・白
花期:5〜6月【メギ科】江戸時代には100種類以上の品種改良が行われ、古典園芸植物として栽培されていた。お正月などに福寿草の花とセットで「難を転じて福となす」という縁起物の飾りつけとされる。
アキグミ(秋茱萸)
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アキグミ(秋茱萸)
花期:4〜5月【グミ】名前の由来は秋に果実が熟す為でお菓子のグミとは無関係。果期は9〜11月で、河原などに生息する。トマトの7〜17倍のリコペンを含んでおり、タンニンも多い為食べると渋みを感じる。

アゼトウナ(畔唐菜、畔冬菜)
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アゼトウナ(畔唐菜)
花期:9〜12月【キク科】冬でも暖かい海岸の岩場に生える多年草。岩の隙間に根を張り、葉はふちがギザギザで肉厚。ヤクシソウによく似た黄色い花をつける。根を張って数年後には果実をつけ、そのまま枯れる。
クロガネモチ(黒鉄黐)
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クロガネモチ
花期:5〜6月【モチノキ科】クロガネモチは、雌雄異株で淡紫色の花を咲かし、秋に赤い実をつける。公園や街路樹としても良く見られる。 写真のクロガネモチは海岸部漁港近くの公園に植えられていたもの。




ビワ(枇杷)
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ビワ(枇杷)
花期:11〜2月【バラ科】ビワの果実は、一般的な生食や缶詰の他、薬用としても利用されている。葉(種)はアミグダリンやサポニンなどを含み、せき止め・たん切り・健胃・鎮吐・下痢止めに効果がある。葉の煎液は皮膚炎やあせもに。
マンリョウ(万両)・赤
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マンリョウ(万両)・赤
花期:4〜6月【ヤブコウジ科】江戸時代から栽培されており、名前がめでたいのでセンリョウと共に正月の縁起物とされている。花は白色、実は赤・白・黄色など。アメリカでは外来有害植物に指定されている。果期は10月〜2月頃。

マンリョウ(万両)・白
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マンリョウ(万両)・白
花期:4〜6月【ヤブコウジ科】マンリョウ(万両)の樹高は1m程度で、大きいものは2mに達する。冬場に庭にやってくる野鳥は、ナンテンなどの実を食べ尽くして最後の方にこのマンリョウを食べている。
マーガレットコスモス(Steirodiscus euryopoides)
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マーガレットコスモス
花期:7〜11月【キク科】別名ガモレピス、イエローエンジェル。名前の由来はマーガレットによく似ていたため。南アフリカ原産の常緑低木。太陽の光と水はけのよい場所を好み、湿気を嫌う。

タイハイスイセン(大杯水仙)
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タイハイスイセン
花期:10〜4月【ヒガンバナ科】副花冠(カップ)が花弁の1/3以上長いものをタイハイスイセン(大杯水仙)という。カップの部分は始めは鮮やかな黄色をしているが、日が経つにつれて白く色褪せくる。
フユイチゴ(冬苺)
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フユイチゴ(冬苺)
花期:9〜10月【バラ科】果実は11月〜1月頃で、由来は果実が冬に赤く実ることから。別名寒苺(カンイチゴ)とも呼ばれてる。果実は、甘酸っぱくそのままやジャムなどにして食べられる。

ノジギク(野地菊)
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ノジギク(野地菊)
花期:11〜12月【キク科】ノジギクは野菊の仲間の多年草で、兵庫県以西の本州、四国、九州に自生する日本在来種。地元高知出身の日本的植物学者・牧野富太郎博士によって発見・命名された。白色の舌状花に黄色の筒状花。
ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)
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ヒメツルソバ
花期:5〜1月【タデ科】由来は、暖地の海岸などに生える蔓蕎麦(ツルソバ)に似て小型の花を咲かせることから名付けられた。草丈は5〜10センチ程で、葉っぱに黒いV字の模様がある。

テータ・テート(Tete a tete)
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テータ・テート
花期:11〜4月【ヒガンバナ科】草丈10cm〜20cm程のミニ水仙。花びらが後ろに反り返り、葉の幅がやや広いのが特徴。テータ・テートとはフランス語で内緒話の事。読み方は他にも「ティタテイト」や「チタチタ」など。
ツバキカンザクラ(椿寒桜)
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ツバキカンザクラ
花期:2月中旬〜3月上旬【バラ科】通称、雪割り桜。ソメイヨシノ等の他の桜より一足早く、紅色の花を多数開花させる桜です。原木は松山の伊予豆比古命神社にあるといわれ、全国に株分けされ今に至っているそうです。

ウメの花(白梅)
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ウメの花(白梅)
花期:2〜4月【バラ科】ウメはアンズの近類種で、果実を利用する豊後系(肥後系)ではアンズとの交配で果実を大きくしています。300種以上の品種があり、野梅系、紅梅系、豊後系の3系統に分類されるようです。
ウメの花(紅梅)
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ウメの花(紅梅)
花期:2〜4月【バラ科】奈良時代以前は、「花見」といえば桜より梅の花を指すことの方が多かったようです。ウメの花を図案化した梅紋(うめもん)は日本の家紋で、加賀前田氏の「加賀梅鉢」などがあります。

マユミ(檀)
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マユミ(檀)
花期:5〜6月【ニシキギ科】別名をヤマニシキギともいう落葉低木〜小高木。雌雄異株で10〜11月頃に淡紅色に熟したさく果状の果実を付ける。果実が熟すと、4裂し橙赤色の仮種皮に包まれた種子が出てくる。
ソシンロウバイ(素心蝋梅)
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ソシンロウバイ
花期:1〜2月【ロウバイ科】冬に葉に先立って黄色い花を付ける落葉広葉低木。花や蕾から抽出した蝋梅油(ろうばいゆ)を薬として利用。ソシンロウバイは花弁が鮮やかな淡黄色、類似植物ロウバイは中心部が紫褐色。

ヒメヤブラン(姫薮蘭)
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ヒメヤブラン
花期:7〜9月【キジカクシ科】日当たりのよい草地や林下に生育する小型の多年草。根出葉の間から花茎を直立させた上部に総状に花序をつけ、淡紫色〜白色の小さな花をまばらにつける。花の後に小さい種子が果実から裸出し黒く成熟する。
イクリ(郁李)
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イクリ(郁李)
花期:2〜3月【バラ科】イクリはスモモの一種で、古くから日本に伝わっている品種。5弁花。桃に比べると酸味が強く、果実は6月〜8月に収穫され、生食でも果実酒としても利用されます。葉に配糖体の一種アミグダリンを含むとの説あり。


冬の花・冬に咲く花 一覧表【アイウエオ順】