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  日本有数の自然環境に恵まれた土佐高知、その高知県中西部(特に中土佐町および周辺市町村)も雄大な太平洋日本最後の清流と言われる四万十川などに隣接し、貴重な自然環境・植物()が多く残っています。
 また、日本の植物学者の父と言われる牧野富太郎博士も、中土佐町に近い同じ高岡郡内の佐川町出身であり、高知県は植物の宝庫と言っても過言ではないでしょう。
 ここでは高知県中西部の身近な山里・田畑・庭などに咲く 春の花の写真(画像)一覧表の形で掲載しています。それぞれの春の花の写真には、にまつわる話などと共に薬草に関する情報も掲載しています。
 なお、薬草に関しては古い情報や正確でない情報も含まれている可能性があり、実際に利用される際には詳細な情報の収集や薬草の専門家にご相談されるようにお願い致します。
 また、花の画像整理の都合上、この春の花のページに夏の花も一部含まれています。
【春の花・新着情報】 春の花・2にガマズミコバノタツナミクサノオウチチコグサオオツルボコボウズオトギリコスミレノジスミレコタチツボスミレの9種類追加。
※アイコン拡大鏡のある花は、写真または拡大鏡をクリックすると拡大写真(拡大画像、拡大図)を表示します。  
春の花 一覧
シロヤマブキ(白山吹)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 シロヤマブキ(白山吹)
花期:4月〜5月 【バラ科】
落葉低木で高さは1〜2m。花弁は4枚で白色。シロヤマブキの果実は痩果(そうか)で、1つの花に黒色の実を4個ずつつけ、翌春まで残ることがある。環境省レッドリストで絶滅危惧IB類(EN)に指定。
ヤマブキ(山吹)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 ヤマブキ(山吹)
花期:4月〜5月 【バラ科】
春の季語として用いられるヤマブキは、黄色の花をつける落葉低木。花は一重と八重があり、一重のものは花弁が5枚。山吹色といえば小判の色としても例えられる。
ヤエヤマブキ(八重山吹)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 ヤエヤマブキ(八重山吹)
花期:4月〜5月 【バラ科】
ヤエヤマブキは北海道から九州まで分布。「七重八重 花は咲けども 山吹の 実の一つだに なきぞ悲しき(太田道灌)の山吹伝説の中の歌のように、八重咲きのヤマブキは実をつけない。
モクレン(木蓮)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 モクレン(木蓮)
花期:4月〜5月 【モクレン科】
紫色の花をつけるため、シモクレン(紫木蓮)の別名あり。花弁は6枚で上品な強い香りを放ち、実は赤い。モクレンの仲間で白い花をつけるハクモクレンと混同されることがあるようです。
ユスラウメ(山桜桃梅)
(クリックで拡大画像)拡大画像表示 ユスラウメ(山桜桃梅)
花期:4月〜5月 【バラ科】
ユスラウメは、桜に似た白色または淡紅色の花が咲き、サクランボに似た小ぶりの赤または白の実をつけます。果実は生食、果実酒などに利用されます。薬効は消化促進。
イクリ(郁李)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 イクリ(郁李)
花期:2月〜3月 【バラ科】
イクリはスモモの一種で、古くから日本に伝わっている品種。5弁花。桃に比べると酸味が強く、果実は6月〜8月に収穫され、生食でも果実酒としても利用されます。葉に配糖体の一種アミグダリンを含むとの説あり。
アケビ(木通)/雄花
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 アケビ(木通)/雄花
花期:4月〜5月 【アケビ科】
アケビの木は雌雄同株ですが、雌雄異花で淡い紫色の花を咲かせます。花被は3枚で、雄花の中央部には6本の雄しべが房状についています。木通(もくつう)と呼ばれる茎は、利尿や抗炎症作用があるといわれます。
アケビ(木通)/雌花
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 アケビ(木通)/雌花
花期:4月〜5月 【アケビ科】
アケビの雌花の中央部には複数の雌しべが放射線状につく。その先端には甘味を持った粘着液があり、花粉がここにつき受粉。秋に薄紫色に熟す果実は、種子を包む胎座がゼリー状になり甘く、子供の頃よく食べた記憶があります。
ムベ(郁子)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 ムベ(郁子)
花期:4月〜5月 【アケビ科】
ムベは、高知県中西部では「モチアケビ」と呼ばれます。秋に赤紫色に熟す果実は、アケビと同様に果肉が甘いが、種と果肉の分離が難しく、甘さを十分味わいにくかった思い出が。葉、ツル、果実は煎じて利尿・むくみなどに効用。
エビネ(海老根)/白
(クリックで拡大画像)拡大画像表示 エビネ(海老根)
花期:4月〜5月 【ラン科】
エビネはラン科の多年草で、根の形が海老に似ていることから名付けられたといわれています。漢方ではエビネに育毛効果があるとされ、またエビネ・エキスを用いた育毛剤も市販されてています。絶滅危惧II類(VU)に指定。
エビネ(海老根)/黄
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 エビネ(海老根)
花期:4月〜5月 【ラン科】
エビネの花の色突然変異が多く、がく片と側花弁は赤、黄、白、緑、紫およびそれらの混合色をもち、色の種類が多いのが特徴のようです。唇弁にも白や薄紫紅色などがあるようです。
ナガバモミジイチゴ(長葉紅葉苺)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 ナガバモミジイチゴ
  (長葉紅葉苺)

花期:4月〜5月 【バラ科】
ナガバモミジイチゴは、春に白い5弁の花を下向きにつけ、初夏に黄色い実(キイチゴ状)が成る。茎や枝に棘をもつ落葉低木。
タチツボスミレ(立坪菫)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 タチツボスミレ(立坪菫)
花期:4月〜5月 【スミレ科】
タチツボスミレは、丸い葉と立ち上がった茎が特徴の、日本で一般的に見られる多年草のスミレ類の一つ。全草を用いて腫れ物に効能があるといわれている。
セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)
花期:4月〜5月 【キク科】
セイヨウタンポポは欧州が原産の帰化植物で、日本在来種のシロバナタンポポとの区別は、花の裏側の「総苞外片」で行うのが一般的。 参考)高知県立牧野植物園の「タンポポ調査員」  みんなで創ろう全国タンポポ前線マップ
タンポポ(蒲公英)/白
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 シロバナタンポポ(白花蒲公英)
花期:4月〜5月 【キク科】
シロバナタンポポは、別名日本タンポポと呼ばれる日本在来種。薬草としての効能も色々で、高知中西部では便秘・消化不良・肝臓病に、漢方では解熱・発汗・浄血・健胃・強壮薬に、その他民間では痔などにも効くといわれる。
シラン(紫蘭)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 シラン(紫蘭)
花期:4月〜5月 【ラン科】
シランは環境適応力が強く、半日陰から日向まで、乾燥にも過湿にも耐える極めて丈夫な植物だそうです。花の色は紫紅色以外にも観賞用に白、斑入りのものなど存在。野生のものは準絶滅危惧種。
シロバナシラン(白花紫蘭)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 シロバナシラン(白花紫蘭)
花期:4月〜5月 【ラン科】
シロバナシランは、左の紫紅色のシランと同じ庭内の近くに分かれて群生していたもの。球茎に含まれる粘液の持つ止血効果は確実・速効だそうです。薬効としては、胃潰瘍、吐血、鼻血、胃カタル、切り傷、やけどなど。
スズラン(鈴蘭)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 スズラン(鈴蘭)
花期:4月〜6月【ユリ科(旧来分類法)】
スズランの名前は下向きに咲く花が鈴に似ている事に由来。また花をかばうような大きな葉に寄り添うように咲くことから、別名君影草(きみかげそう)とも。新しい分類体系のAPG植物分類体系ではスズラン科に属する。
ボケ(木瓜)/紅白
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 ボケ(木瓜)
花期:3月〜5月 【バラ科】
原産地は中国大陸で、平安時代の帰化植物。花言葉は「先駆者」や「指導者」など。上写真の左右2枚は、高知県中西部の庭植え木で、1本の木に3色(赤・白・ピンク)の花が咲いていたもの。
ボケ(木瓜)/ピンク
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 ボケ(木瓜)
花期:3月〜5月 【バラ科】
木の幹は滑らかだがトゲ状の小枝を持つ。果実は長さ10cm程度の楕円体。ボケの果実とホワイトリカーで薬用酒も造られ、疲労回復や筋肉痙攣に薬効ありとの事。生薬名は木爪(もっか)
ボタン(牡丹) ボタン(牡丹)
花期:3月〜5月 【ボタン科】
ボタンの原産地は中国で当初薬用だったが唐の時代以後観賞用に、8世紀に日本に渡来し江戸時代に流行する。「富貴草」、「花王」、「花神」など多くの別名を持つ。一般的に実生(みしょう)株やシャクヤクの台に接ぎ木して増やす。
ウラジロガシ(裏白樫)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 ウラジロガシ(裏白樫)
花期:5月〜6月 【ブナ科】
ウラジロガシは20m以上に成長する常緑広葉樹。葉の裏面が粉白色で雌雄同株。 このウラジロガシは高知県中西部・中土佐町上ノ加江の海岸線県道沿いで見つけ、春なのに秋のような色合いなので撮影。
アカカタバミ(赤片喰)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 アカカタバミ(赤片喰)
花期:4月〜7月 【カタバミ科】
多年草のカタバミの変種で、葉が赤く一般のカタバミよりも環境耐性が高く都市部の排気ガス環境下でも自生する雑草。カタバミの方は全草にシュウ酸を含み、虫刺されや疥癬(かいせん)に薬効があるとされている。
アキグミ(秋茱萸)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 アキグミ(秋茱萸)
花期:4月〜5月 【グミ科】
アキグミは初夏に黄色の花を、秋に赤色の実をつける。この実は食用になり、ここ高知県中西部では「シャシャブ」と呼び子供の頃よく食べた記憶が。実はタンニンを多く含み果実酒などにも利用。薬効は心臓病、喘息など。
アザレア(Azelea)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 アザレア(Azelea)
花期:4月〜6月 【ツツジ科】
アザレアはツツジの改良種で、ベルギーから逆輸入されたそうで、原種はタイワンツツジとのこと。日本のツツジに較べ八重咲きの品種が多く豪華な花が特徴。因みに花言葉は「節制」や「自立心」など。
アセビ(馬酔木)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 アセビ(馬酔木)
花期:3月〜5月 【ツツジ科】
アセビは有毒植物で、グラヤノトキシンという有毒成分をもつそうである。馬が食べると苦しむと言われている。また、ハエやウジの殺虫、牛馬の皮膚寄生虫、農作物の害虫に効果があるとされる。
エンドウ(豌豆)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 エンドウ(豌豆)
花期:3月〜5月 【マメ科】
エンドウは、堅いサヤを持ち実だけ食べる「硬莢種(こうきょうしゅ)」と、食べられる柔らかいサヤを持つ「軟莢種(なんきょうしゅ)」に分類されるそうです。写真のような白い花が咲くのは軟莢種の方のようです。
キリ(桐)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 キリ(桐)
花期:4月〜5月 【ゴマノハグサ科】
このキリの花は、4月下旬に高知県中西部にある小学校の近くで咲いていたもの。桐の木の高さは10m程度あり、淡紫色の筒状の花です。古来より良質の木材として重宝され、箪笥や琴の胴などに用いられる。
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)
花期:2月〜5月 【オオバコ科】
オオイヌノフグリは道路沿いや畑、畦道などに見られる雑草で、日当たりの良い場所に地を這うように広がる越年草。花の色は瑠璃色。ヨーロッパ原産の帰化植物だそう。
オウバイモドキ(黄梅擬)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 オウバイモドキ(黄梅擬)
花期:3月〜4月 【モクセイ科】
オウバイモドキは庭木や鉢植え、盆栽にされるオウバイ(黄梅)の類似種で、花径がオウバイよりも大きく、花の色も鮮明な黄色。枝は蔓性で四角形、写真のように垂れ下がる。別名はウンナンオウバイ
オキザリス(Oxalis)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 オキザリス(Oxalis)
花期:4月〜10月 【カタバミ科】
オキザリスは日陰や曇りの時は花を閉じる性質をもち、秋咲き、春咲きなど多くの品種がある。花の色も黄、白、橙、ピンクなど多くの種類がある。
オニタビラコ(鬼田平子)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 オニタビラコ(鬼田平子)
花期:4月〜10月 【キク科】
日本はもちろん世界各地の林、庭、道端に自生する越年草。茎の上部が枝分かれして、各先端に多数の黄色い花を咲かせる。白色の冠毛になる。オニタビラコの花言葉は「仲間と一緒に」だそう。
ガーベラ(Gerbera)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示  ガーベラ(Gerbera)
花期:4月〜10月 【キク科】
アフリカや熱帯アジアのような温暖な地域に広く分布するだけあって、写真のガーベラも日当たりの良い畑の近くに毎年のように咲きます。多年草で別名アフリカセンボンヤリ。花色は赤、白、黄、緑、橙、ピンクなど豊富。
カラスノエンドウ(烏野豌豆)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 カラスノエンドウ(烏野豌豆)
花期:3月〜6月 【マメ科】
植物学的な名称はヤハズエンドウだが、一般にはカラスノエンドウと呼ばれる。紅紫色の花の後、扁平な豆果を結ぶ。薬草としては、開花中の全草を刈り取り豆果は摘んで干し胃炎に効能。写真の花は高知県中西部の浜辺にて。
キランソウ(金襴草、金瘡小草)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 キランソウ(金襴草・金瘡小草)
花期:3月〜5月 【シソ科】
ジュウニヒトエなどと同じキランソウ属に分類され、日当たりの良い平野部に自生する多年草。濃紫色の唇状花。高知県中西部では「医者殺し」の地方名で、解熱、下痢止め、咳などに効能。生葉の絞り汁で膿出しに。
オオアラセイトウ(大紫羅欄花)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 オオアラセイトウ(大紫羅欄花)
花期:3月〜5月 【アブラナ科】
オオアラセイトウは中国原産の帰化植物で別名はハナダイコン、ショカツサイ、ムラサキハナナなど。紫色の4弁花をつける。ショカツサイは中国の諸葛孔明に因んで付けられたそうです。
ギンリョウソウ(銀竜草)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 ギンリョウソウ(銀竜草)
花期:4月〜8月 【シャクジョウソウ科】
ギンリョウソウは多年草の腐生植物で別名ユウレイタケ。写真のギンリョウソウは、高知県中西部の雑木林の林道側で4月下旬に撮影したもの。全体が純白色ですが、拡大画像で黄色の雄しべと青紫の雌しべの花の形が見られます。
クサイチゴ(草苺)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 クサイチゴ(草苺)
花期:3月〜4月 【バラ科】
別名はワセチゴ(早稲苺)で白色の5弁の花をつける。茎には小さなトゲがある。写真のクサイチゴは蜜蜂が花の蜜を吸っている場面で、高知県中西部の砂浜の山手に咲いているのを4月下旬に撮影したもの。
ゲンペイコギク(源平小菊)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 ゲンペイコギク(源平小菊)
花期:4月〜7月 【キク科】
ゲンペイコギクの原産地は北アメリカ、別名はエリゲロンで耐寒性宿根草。写真の花は白色ですが、白とピンクの花が入り交じって咲いています。最初は白で数日でピンクに変化し、2色咲きのように見え「源平小菊」という説も。
コデマリ(小手毬)/八重の花
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 コデマリ(小手毬)
花期:4月〜5月 【バラ科】
コデマリは中国原産の帰化植物で、高さが1.5m程度に育つ落葉低木。白い5弁の小花が手毬のように固まってつく。強健で土質を選ばず育ち、株分けや挿し木で増やせる。
バビアナ(Babiana)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 バビアナ(Babiana)
花期:4月〜6月 【アヤメ科】
バビアナの英語名の由来は、オランダ語でヒヒ(英語:baboon)というオナガザル科の霊長類が、このバビアナの球根を良く食べていたことからきているそうです。多年草で花の色は紅色、白、藤色、水色、ピンクなど多種類。
サンショウ(山椒)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 サンショウ(山椒)
花期:4月〜5月 【ミカン科】
サンショウは枝にトゲをもつ落葉低木で、春に葉腋部分に緑黄色の小さな花を多数つける。若葉を魚の刺身や筍料理などに添えて食用・香辛料、また果実を薬用に。効能として、消化不良や肩凝り、五十肩、腹痛など。
ハクモクレン(白木蓮)
(クリックで拡大画像)拡大画像表示 ハクモクレン(白木蓮)
花期:4月〜5月 【モクレン科】
ハクモクレンは高さ5m程になる落葉高木で、枝先に香りの強い白色の6弁花をつける。薬草としては、開花直前の蕾を採り風通しの良い場所に陰干しとある。鼻づまりや蓄膿症などに効能。
コガクウツギ(小額空木)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 コガクウツギ(小額空木)
花期:5月〜7月 【ユキノシタ科】
高さ1m程度の落葉低木で、花は白色で3〜4枚の花弁をもつ。一般に日陰を好むようで、写真のコガクウツギは高知県中西部の山里の檜林の入り口で、5月連休に撮影したもの。
ツツジ(躑躅)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 ツツジ(躑躅)
花期:3月〜5月 【ツツジ科】
ツツジとサツキの違いの一つは咲く時期で、ツツジが先で少し遅れてサツキが咲くようです。また葉や花が比較的大きいのがツツジ。花の色は白、赤、朱色、黄色、橙色など多数。写真は高知県中西部の山里に自生していたもの。
シャガ(射干、著莪)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 シャガ(射干、著莪)
花期:4月〜5月 【アヤメ科】
シャガは中国原産の常緑多年草で、人里近くの日陰などに多く、自然林には少ない。この写真のシャガも高知県中西部の人里にある竹林で撮影したもの。シャガは三倍体のため種子ができないとの事。
シャクヤク(芍薬)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 シャクヤク(芍薬)
花期:5月〜6月 【ボタン科】
シャクヤクはアジア北東部原産の多年草で、白色や紅色の大きな花をつける。薬草としては、秋に根の外皮を取り除いたものを用い、薬効は腹痛、目眩、耳鳴り、婦人病など。癪(しゃく)を止める薬の意味で癪薬との説あり。
シュンラン(春蘭)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 シュンラン(春蘭)
花期:3月〜4月 【ラン科】
シュンランは日本全国に見られる野生のランの種類で、高知県中西部辺りでは「エクリ」と呼んでいた。薬草としては根を用い、ひび、あかぎれ、風邪、不老強壮薬などの薬効とある。
シュンギク(春菊)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 シュンギク(春菊)
花期:3月〜5月 【キク科】
シュンギクは地中海沿岸が原産地といわれ、ヨーロッパではもっぱら観賞用だそうですが、日本では料理によく利用されます。関西では菊菜(きくな)の名称。シュンギクは小葉、中葉、大葉の3種類あるが、中葉の栽培がほとんど。
シュンギク(春菊)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 シュンギク(春菊)
花期:3月〜5月 【キク科】
シュンギクの花は、黄色(左上写真)と舌状花の外側輪郭が白色(上写真)になったものの2種類あります。上の2つのシュンギクは高知県中西部の畑の同じ畝に植えられていたもの。
スパラキシス(Sparaxis)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 スパラキシス(Sparaxis)
花期:4月〜5月 【アヤメ科】
スパラキシスは南アフリカ原産の小球根草で、和名はスイセンアヤメ。花の色は、白い花びらで中心部が黄、紫、黒やオレンジ色の花びらで中心部が黒と黄など。交配種は花の色が変化に富んでいる。
イタドリ(虎杖、痛取)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 イタドリ(虎杖、痛取)
若い茎の時期:3月〜5月 【タデ科】
イタドリは雌雄異株の多年生植物。ここ高知県中西部辺りでは、イタドリの若い茎の皮をはぎ、塩を付け生のままで食べたり、塩入れの熱湯で軽くゆがき半日程水にさらした後、煮物したりして食用にします。薬効に利尿や咳止めなど。
スイバ(酸い葉)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 スイバ(酸い葉)
花期:4月〜7月 【タデ科】
スイバは、日当たりの良い場所に良く見られる雌雄異株の多年生植物。食用にもされるが、葉や茎にシュウ酸を含むので多食注意。薬草としては、生の根茎を利用し、薬効はたむし、疥癬(かいせん)。類似植物に「ギシギシ」がある。
トキワサンザシ(常磐山査子)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 トキワサンザシ(常磐山査子)
花期:4月〜5月 【バラ科】
常緑低木で春に5弁の白い花が咲き、秋に赤い実をつけツグミやヒヨなどの野鳥が毎年食べに来ます。一般的にはピラカンサと呼ばれています。トキワサンザシの枝にはトゲがあり、剪定時には要注意。日当たりの良い場所好む。
セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)
花期:4月〜5月 【シソ科】
多年草で花は濃い紫色。ヨーロッパ原産で別名アジュガ(Ajuga)または西洋キランソウ。キランソウ、ジュウニヒトエなどと共にシソ科キランソウ属に属する。
セキチク(石竹)/ピンク
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 セキチク(石竹)
花期:5月〜6月 【ナデシコ科】
セキチクは中国原産の多年草で、日本国内でも古くから観賞用に栽培されている。花の色は写真のようなピンク、紅(右上写真)、白など多くの種類がある。実生(みしょう)、株分け、挿し芽のいずれでも繁殖可能。
セキチク(石竹)/赤
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 セキチク(石竹)
花期:5月〜6月 【ナデシコ科】
セキチクをカラナデシコ(唐撫子)と呼ぶのに対し、秋の七草の一つであるナデシコはカワラナデシコ(河原撫子)またはヤマトナデシコ(大和撫子)と呼ぶ。牧野富太郎博士は両者を同一のものとしてカラナデシコに分類とある。
ゼンマイ(薇)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 ゼンマイ(薇)
新芽時期:4月〜5月 【ゼンマイ科】
ゼンマイは日本全国の山野の湿り気の多い場所に自生する多年草で、山菜として名高い。薬草としては、新芽を春に、また成長した茎・葉を夏に採取して干し、利尿・催乳・貧血に効能あり。
チューリップ(鬱金香)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 チューリップ(鬱金香)
花期:4月〜5月 【ユリ科】
チューリップは秋植えの球根ができ、花の色も赤・白・黄・緑・紫など単色や複数色のものがあり、全体で数百品種あるそうです。なお、球根にアレルギー物質のツリパリンAを、花に心臓毒のツリピンを含むと言われており取扱いに注意。
ツクシ(土筆)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 ツクシ(土筆)
花期:3月〜4月 【トクサ科】
ツクシはスギナ(杉菜)の胞子体で、繁殖の為の胞子を飛散し枯れる。その後、同じ地下茎からスギナが芽を出す。ツクシはおひたしや佃煮など食用に。またスギナは地上部を夏に採取し乾燥させ、煎じて利尿、解熱、咳止めに効能。
シキミ(樒)、シキビ
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 シキミ(樒)、シキビ
花期:3月〜4月 【シキミ科】
シキビ(シキミ)は、枝葉を仏事に用いられる常緑高木で白い花が咲く。特に実や種子に毒成分(シキミン、イリシン、アニサチン)が多いそうです。葉から線香や抹香を作ったり、イボや眼病の民間療法に利用されるとある。
ツリガネズイセン(釣鐘水仙)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 ツリガネズイセン(釣鐘水仙)
花期:4月〜5月 【ユリ科】
ツリガネズイセンは、欧州、北アフリカ原産の多年草で、花の色は薄青紫色と薄赤紫色の2種類あるようです。小さな釣鐘状の花を下向きに多数つけます。

ツルニチニチソウ(蔓日々草)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 ツルニチニチソウ(蔓日々草)
花期:3月〜5月 【キョウチクトウ科】
ツルニチニチソウは、地中海原産の常緑つる植物で薄青紫色の5弁花をつける。乾燥にも強い植物で、野生化している事例もあるようです。
テッセン(鉄線)・紫
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 テッセン(鉄線)・クレマチス
花期:4月〜7月 【キンポウゲ科】
テッセンは、蔓性植物の女王と呼ばれるクレマチスの品種の一つですが、このクレマチス全体を指してテッセンやカザグルマと呼ぶ事もあるようです。中国原産で花の色は紫や白などの6弁花をつける。品種改良で花弁8枚のものも。
テッセン(鉄線)・白
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 テッセン(鉄線)・クレマチス
花期:4月〜7月 【キンポウゲ科】
テッセンに似た品種にカザグルマという日本原産の花があり、花弁はテッセンが6枚でカザグルマが8枚。なお、カザグルマには毒性があり全草にプロトアネモニンを含み、汁で肌に水泡、誤食で胃腸粘膜ただれとある。
ドクダミ
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 ドクダミ
花期:5月〜7月 【ドクダミ科】
ドクダミは独特の臭いのある宿根草で、半日陰地のような場所に自生。白色の総苞4枚。新芽や若葉を、味噌和えや天ぷらにして食用という記載あり。薬草としては尿道炎、高血圧予防、便秘、慢性の皮膚病などに効能とあり。
トサミズキ(土佐水木)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 トサミズキ(土佐水木)
花期:3月〜4月 【マンサク科】
トサミズキは高知県原産の落葉低木で、類似品種にヒュウガミズキがある。葉は卵円形で先が尖り、縁には鋸歯あり。葉より先に、淡黄色5弁の花を7〜8個下向きにつける。株分け、または挿し木によって増やす。
ナノハナ(菜の花)・アブラナ(油菜)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 ナノハナ(菜の花)
花期:4月〜5月 【アブラナ科】
ナノハナは、アブラナ(油菜)ナタネ(菜種)などとも呼ばれ、古くから野菜や植物油の原料とされていた。二年生植物で黄色の花が咲く。効能として、貧血、風邪、高血圧、動脈硬化、大腸ガンなどの予防が挙げられている。
ノゲシ(野芥子)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 ノゲシ(野芥子)
花期:4月〜7月 【キク科】
ヨーロッパ原産の植物で、黄色のタンポポに似た花が咲く。別名はケシアザミ、ハルノノゲシなど。食用としてはノゲシ茶や新芽を用いて和え物・おひたしとある。薬草としての効能は健胃。
サボテン(仙人掌)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 サボテン(仙人掌)
花期:4月〜6月 【サボテン科】
サボテンは、16世紀後半に南蛮人により日本に持ち込まれたとの説あり。サボテンの多くは多肉植物。種類によっては、メキシコ料理などの食用、または民間薬として傷の手当て、熱冷まし、糖尿病、日焼け、便秘、肥満などに効用。
ハナニラ(花韮)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 ハナニラ(花韮)
花期:3月〜5月 【ユリ科】
ハナニラは、南アメリカ原産の多年草で、葉の形や匂いがニラに似ている事から名付けられたという説。花は白色や薄紫色の6弁花。花弁の中央に筋あり。動脈硬化予防、ガン予防に効能の記述あり。
ハナミズキ(花水木)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 ハナミズキ(花水木)
花期:4月〜5月 【ミズキ科】
ハナミズキは北米原産の落葉小高木で、大正元年(1912年)に当時の東京市長である尾崎行雄氏が米国に贈った桜の返礼として渡来。白〜淡紅色の4枚の総苞の上に黄色を帯びた小さな4弁花をつける。
ハハコグサ(母子草)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 ハハコグサ(母子草)
花期:4月〜6月 【キク科】
ハハコグサは古い時代に朝鮮から渡来したとされる春の七草の一つで、茎の先端に黄色い頭状花を多くつける越年草。草餅には本来このハハコグサを利用、平安時代頃よりヨモギに。薬効としては、咳止めや痰切りなど。
ハマエンドウ(浜豌豆)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 ハマエンドウ(浜豌豆)
花期:4月〜7月 【マメ科】
ハマエンドウは多年草で、海岸や河川の砂地に自生。この写真も高知県中西部の海岸・砂浜で4月下旬に撮影したもの。赤紫色の花で、まれに白もある。開花の全草を刈り取り日干し、効能は利尿。
ハマダイコン(浜大根)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 ハマダイコン(浜大根)
花期:4月〜6月 【アブラナ科】
ハマダイコンは日当たりの良い砂浜などに自生する多年草。野菜の大根が野生化したもの。この写真も高知県中西部の海岸・砂浜で4月下旬に撮影。淡紅紫色の花をつけ、花弁には紫色の脈がある。
フイリアマドコロ(斑入甘野老)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 フイリアマドコロ(斑入甘野老)
花期:4月〜5月 【ユリ科】
アマドコロの葉に白い縞模様の斑が入った斑入植物で、日本原産の多年草でスズランのような花(花の先端が薄緑色)を下向きにつける。冬場には地上部は枯れて越冬。フイリアマドコロは滋養強壮に効能、薬用酒の事例も。
フジ(藤)・白
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 フジ(藤)
花期:5月〜6月 【マメ科】
フジは蔓性落葉低木で、白色または淡紫色の花を房状に垂れ下げて咲かせる。日本固有の品種はフジ(別名:ノダフジ)ヤマフジの2種類あり。フジの蔓は長く伸びて、右巻きに他の草木などに絡む。
フジ(藤)・紫
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 ヤマフジ(山藤)
花期:4月〜5月 【マメ科】
ヤマフジはフジの別品種で、別名はノフジ。フジと異なり、蔓は左巻きに他の草木などに絡む。花はフジよりもやや大きめの紫色の蝶形花。この写真は高知県中西部の海岸沿いの山里で4月下旬に撮影したもの。
ベニカナメモチ(紅要黐)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 ベニカナメモチ(紅要黐)
花期:5月〜6月 【バラ科】
ベニカナメモチは、芽吹いた若葉が鮮やかな紅色で、夏頃になると徐々に緑色になる常緑小高木。扇の要に利用。別名はカナメモチ、カナメガシ、ソバノキ。カナメモチとオオカナメモチの交配によるレッドロビンという品種もある。
マツ(松)・雄花と雌花
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 マツ(松)
花期:4月〜5月 【マツ科】
マツは常緑針葉樹で、花は雌雄異花。雄花は新芽の下部に穂状に密生し、雌花は新芽の頂きにつく。果実はマツボックリ(マツカサ)となる。松葉で薬用酒、松の実をバター炒めなど食用事例も。薬効は中風・高血圧予防とある。
マルバウツギ(丸葉空木)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 マルバウツギ(丸葉空木)
花期:4月〜5月 【ユキノシタ科】
枝先に円錐花序を形作り、白色の5弁花を多くつける落葉低木。マルバウツギをアジサイ科に分類している文献もあり。この写真は4月下旬に高知県中西部の海岸沿いの道路側断崖で撮影したもの。
ミヤコワスレ(都忘れ)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 ミヤコワスレ(都忘れ)
花期:5月〜6月 【キク科】
野山に自生するミヤマヨメナの園芸品種で、花の色は白、薄紫、薄桃、濃紫、濃桃などがある。別名は野春菊、東菊ミヤコワスレという名前の由来は、承久の乱で佐渡に流された順徳天皇の逸話から。
ムラサキカタバミ(紫片喰)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 ムラサキカタバミ(紫片喰)
花期:5月〜8月 【カタバミ科】
ムラサキカタバミは南アメリカ原産で江戸時代に観賞用として入ってきたそうですが、今では畑などに沢山自生する多年草。花の色は淡紅紫色。薬草としては、寄生性皮膚病や粘膜炎症に薬効ありとの文献あり。
モモ(桃)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 モモ(桃)
花期:3月〜4月 【バラ科】
モモは食用、観賞用など多用途に利用される落葉小高木。花は薄桃色で、5弁あるいは多重弁。漢方でいう桃仁(とうにん)は、成熟した桃の種の内核を指し、高知県出身の漢方医・大塚敬節は「桃仁は下半身の病を治す」と説く。
モモイロオオデマリ(桃色大手鞠)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 モモイロオオデマリ(桃色大手鞠)
花期:4月〜5月 【スイカズラ科】
モモイロオオデマリは、日本原産のヤブデマリの園芸品種であるオオデマリの一種で、花は白に淡い桃色が混じった装飾花を多数つける。落葉低木。花言葉は「約束を守って」
ユキモチソウ(雪餅草)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 ユキモチソウ(雪餅草)
花期:4月〜6月 【サトイモ科】
ユキモチソウは、四国や紀伊半島の山地に自生する多年草。仏炎包の外側は褐紫色で、内側は白〜黄白色。この写真は高知県中西部の里山で4月中旬に撮影したもの。時々山中で見掛けるが、ある文献では希少植物とある。
レモン(檸檬)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 レモン(檸檬)
花期:4月〜5月 【ミカン科】
レモンはインド北部ヒマラヤ原産の常緑低木で柑橘類の一種。別名はクエン(枸櫞)で、花の色は白〜薄いピンク色。果実の効能として、風邪の予防、疲労回復、美容効果などが有名。
レンゲソウ(蓮華草)
(クリックで拡大画像)拡大画像表示 レンゲソウ(蓮華草)
花期:4月〜6月 【マメ科】
レンゲソウは中国原産の越年草で、正式名はゲンゲ(紫雲英)。花の色は紅紫色。かつて稲作の緑肥として栽培されていた時代がある。民間薬としては、全草を干した後、煎じて利尿や解熱に効能。
ワラビ(蕨)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 ワラビ(蕨)
花期:4月〜5月【コバノイシカグマ科】
ワラビは、全世界に広く分布する多年生のシダ植物。日当たりの良い山野を好む。若芽はゼンマイと共に、煮付けなど食用になる。また根茎を磨り潰して、ワラビ粉と呼ばれる澱粉をとり食用や糊の原料にできるようである。
ロードヒポキシス(Rhodohypoxis)
(クリックで拡大画像) 拡大画像表示 ロードヒポキシス(Rhodohypoxis)
花期:4月〜6月 【キンバイザサ科】
ロードヒポキシスは南アフリカ共和国原産で、別名はアッツザクラ。一般の花のような雄しべ、雌しべが花の中心に見えない。花の色は、白色、淡桃色、濃桃色、黄色、深紅などがあるようです。
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