高知県中西部地域の複数の生息地で撮影したオニヤンマ(鬼蜻蜒)の拡大写真(拡大画像)のページです。
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日本最大のトンボであるオニヤンマ(鬼蜻蜒)は、不均翅亜目のオニヤンマ科に属する蜻蛉です。成熟したオニヤンマの体長は、メスが約110mm、オスが85〜95mm程度になるそうで、特に♀は実物をみると重厚長大なイメージです。 オニヤンマは、他のトンボに比べ大型で顔もユニークなためか何となくロマンが感じられ、いつの時代も子供達に最も人気の高いトンボのようです。