満天土佐イメージ
蝶の写真一覧

蝶の写真一覧

蝶(チョウ・ちょう・蝶々)の 写真・画像(拡大写真)




高知県中西部地域の身近な場所で観察されるチョウ)について、写真と簡単な解説を添えて一覧形式で掲載しています。また各蝶々の写真(画像)をクリックすると拡大写真拡大画像)が表示されます。 ※日本の蝶一覧・目次(抜粋)

高知市内の3箇所(潮江天満宮境内・要法寺境内・潮江中学校校庭)は「ミカドアゲハおよびその生息地」として国の特別天然記念物に指定され保護されています。昆虫の特別天然記念物に指定されているのは高知県と滋賀県米原市の「長岡のゲンジボタルおよびその発生地」の2箇所だけ(2015年現在)で、チョウ目では全国で唯一の指定です。

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日本の蝶一覧・目次(抜粋)


蝶の写真一覧・新着情報


アオスジアゲハ(青条揚羽)
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アオスジアゲハ

【アゲハチョウ科】アオスジアゲハ(青条揚羽)の成虫出現期は5〜10月で年に3〜4回発生。翅は黒色で、前翅と後翅に青緑色の帯が存在。
アオスジアゲハ(青条揚羽)
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アオスジアゲハ

【アゲハチョウ科】アオスジアゲハは雌雄の翅斑が良く似ており判定が困難。雌雄の同定は生殖器で判断するのが確実のようである。

アオスジアゲハ(青条揚羽)
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アオスジアゲハ

【アゲハチョウ科】アオスジアゲハは初夏〜夏頃に水辺で群れをなし吸水をおこなっている姿をよく見掛ける。
アオスジアゲハ(青条揚羽)
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アオスジアゲハ

【アゲハチョウ科】アオスジアゲハは敏捷で飛翔力が高い。樹木や花の周辺を忙しそうに飛び回っていることが多く、接写がしづらい。

アオバセセリ(青羽せせり)

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アオバセセリ

【セセリチョウ科】出現期は5〜9月。アオバセセリの翅の色は緑青色で、国内のセセリチョウの仲間では唯一青色の翅を持つ。後翅の端に橙黄色の部分がある。
アカタテハ(赤立羽)
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アカタテハ

【タテハチョウ科】アカタテハ(赤立羽)は秋に最も多く見られるが、春や夏でも見掛ける。筆者の撮影日でも3月下旬〜10月下旬とばらついている。

アカタテハ(赤立羽)
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アカタテハ

【タテハチョウ科】アカタテハは、前翅の表面の中央部に名前の由来の鮮やかな橙色の帯模様がある。前翅の先端は黒く白色の斑点が点在する。
アカタテハ(赤立羽)
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アカタテハ

【タテハチョウ科】アカタテハの後翅は黒褐色で、外縁に小黒点列を持つ赤色帯が出現する。アカタテハの幼虫の食草はカラムシ、イラクサなどのイラクサ科の植物。

アサギマダラ(浅葱斑)
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アサギマダラ

【タテハチョウ科】国内九州以北でのアサギマダラ(浅葱斑)の成虫出現期は5〜10月頃。長距離を移動することで有名な、翅の模様が鮮やかな大型のチョウ。YouTube動画で見るアサギマダラ
アサギマダラ(浅葱斑)
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アサギマダラ

【タテハチョウ科】アサギマダラの♂は腹部先端にフェロモンを分泌するヘアペンシルという器官を持つ。また翅を閉じた時、♂には尾に当たる部分に濃い褐色斑が存在することがある。

アサギマダラ(浅葱斑)
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アサギマダラ

【タテハチョウ科】アサギマダラは長距離移動のマーキング調査でも知られている。調査の結果、直線距離で1,500 km以上移動した個体も存在する。雌雄の区別は難しい。
アサギマダラ(浅葱斑)
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アサギマダラ

【タテハチョウ科】アサギマダラの翅の内側は白っぽく黒い翅脈が走る。この白っぽい部分は写真のように半透明の水色で鱗粉が少ない。YouTube動画で見るアサギマダラ




イシガケチョウ(石崖蝶)
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イシガケチョウ

【タテハチョウ科】イシガケチョウ(石崖蝶、石垣蝶)の成虫は、越冬を終えた春から発生を繰り返し晩秋まで見られる。
イシガケチョウ(石崖蝶)
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イシガケチョウ

【タテハチョウ科】イシガケチョウの翅の地色は白〜乳白色で、縦横に交差した茶系統の線が地図模様を出現している。

イシガケチョウ(石崖蝶)
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イシガケチョウ

【タテハチョウ科】イシガケチョウの幼虫の食樹は、クワ科のイヌビワ・イチジクなど。葉や芽に卵を1個ずつ産み付ける。
イシガケチョウ(石崖蝶)
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イシガケチョウ

【タテハチョウ科】イシガケチョウの生息域は紀伊半島以南、四国、九州、南西諸島。写真は林道脇水路の落ち葉の中で集団で吸水中。

イチモンジセセリ(一文字せせり)
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イチモンジセセリ

【セセリチョウ科】イチモンジセセリ(一文字せせり)の名前は、後翅裏の一文字状に並んだ4個の銀紋に由来しているそうです。
イチモンジセセリ(一文字せせり)
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イチモンジセセリ

【セセリチョウ科】幼虫の食草はイネやススキ等のイネ科やカヤツリグサ科の植物。イネツキムシなどと呼ばれイネの害虫とされる。

イチモンジセセリ(一文字せせり)
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イチモンジセセリ

【セセリチョウ科】イチモンジセセリの成虫は年3〜5回発生。当地では5月中旬から11月初旬まで観察されている。幼虫または蛹で越冬する。
イチモンジセセリ(一文字せせり)
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イチモンジセセリ

【セセリチョウ科】あまりお薦めできませんが、筆者の子供の頃は、尻尾に糸をつけたイチモンジセセリトンボを釣る遊びがありました。

イチモンジチョウ(一文字蝶)
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イチモンジチョウ

【タテハチョウ科】イチモンジチョウ(一文字蝶)は、前翅から後翅に渡り一条の白斑列が並んでいる。近縁種にアサマイチモンジがいる。
イチモンジチョウ(一文字蝶)
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イチモンジチョウ

【タテハチョウ科】イチモンジチョウの成虫は年3〜4回発生し(寒冷地では年1回発生)、4月下旬〜10月上旬まで見られる。

イチモンジチョウ(一文字蝶)
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イチモンジチョウ

【タテハチョウ科】イチモンジチョウの幼虫の食草はスイカズラ科のスイカズラタニウツギ、ヤブウツギなど。
イチモンジチョウ(一文字蝶)
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イチモンジチョウ

【タテハチョウ科】イチモンジチョウは翅の裏面の模様も綺麗です。低山の広葉樹林や草原に生息し、花や湿地・腐果にも集まる。

ウラギンシジミ(裏銀小灰蝶)
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ウラギンシジミ

【シジミチョウ科】ウラギンシジミ(裏銀小灰蝶)の名前は、翅の裏が銀白色であることに由来。翅の表の色は、♂の場合茶褐色地に橙色、♀の場合茶褐色地に白〜淡い水色。
ウラギンシジミ(裏銀小灰蝶)
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ウラギンシジミ

【シジミチョウ科】ウラギンシジミの出現期は5〜12月。成虫で越冬し春先に見られることも。夏型と秋型があり、前翅の角が夏型は丸く、秋型はやや尖った感じ。

ウラギンシジミ(裏銀小灰蝶)
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ウラギンシジミ

【シジミチョウ科】ウラギンシジミは、国内では本州以南に生息する。筆者は最初にウラギンシジミを見た時、翅の裏と表の模様の違いに驚かされたものです。
ウラギンシジミ(裏銀小灰蝶)
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ウラギンシジミ

【シジミチョウ科】ウラギンシジミの幼虫の食草はクズ(葛),フジ(藤)などのマメ科の植物で、花や蕾を食べる。写真のウラギンシジミはタマネギの上に長い時間いた。




ウラナミシジミ(裏波小灰)
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ウラナミシジミ

【シジミチョウ科】ウラナミシジミ(裏波小灰蝶)は、国内では秋に最も多く出現する。翅の裏に褐色と白の縞模様があり、名前の由来にもなっている。
ウラナミシジミ(裏波小灰)
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ウラナミシジミ

【シジミチョウ科】ウラナミシジミの食草は、エンドウ・小豆・クズなどのマメ科植物の野菜や山野草。それらの植物の花、芽、若い果実を食べる。

ウラナミシジミ(裏波小灰)
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ウラナミシジミ

【シジミチョウ科】ウラナミシジミの翅の表は、黒褐色の縁取りの中に光沢のある青色領域を持つ。青色領域は♂が広く♀は狭い。
ウラナミジャノメ(裏波蛇目)
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ウラナミジャノメ

【タテハチョウ科】ウラナミジャノメ(裏波蛇目)は、ヒメウラナミジャノメと近縁。後翅裏の蛇ノ目紋は本種が3個に対し、ヒメウラナミは5〜8個存在。

カラスアゲハ(烏揚羽)
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カラスアゲハ

【アゲハチョウ科】カラスアゲハ(烏揚羽)の出現期は4〜9月。♂は前翅に黒いビロード状の毛を持ち、♀は♂に比べて後翅の赤斑が目立つ。ミヤマカラスアゲハに酷似。
カラスアゲハ(烏揚羽)
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カラスアゲハ

【アゲハチョウ科】カラスアゲハは春型・夏型があり、夏型の方が大型。幼虫の食草はサンショウ(山椒)、カラスザンショウ(烏山椒)などミカン科の木の葉。

コジャノメ(小蛇目)
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コジャノメ

【タテハチョウ科】コジャノメ(小蛇目)は後翅裏面に眼状紋が7つ(地域差・季節差あり)。ヒメジャノメに似るが本種は翅裏地色が濃く、白色帯は円弧を描く。幼虫の食草は竹・笹類やススキなど。
コジャノメ(小蛇目)
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コジャノメ

【タテハチョウ科】コジャノメ(小蛇目)はヒメジャノメに較べ個体数が少ない。山中の木陰など薄暗い場所を好む。写真は林道にいた個体で、翅が傷み色褪せている。

キアゲハ(黄揚羽)
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キアゲハ

【アゲハチョウ科】キアゲハ(黄揚羽)はナミアゲハに似ているが、前翅の付け根が本種は黒く塗りつぶされ、ナミアゲハは縞模様になる。成虫は4〜10月頃出現、年に2〜4回程発生。
キアゲハ(黄揚羽)
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キアゲハ

【アゲハチョウ科】写真のキアゲハは、羽化直後の状態で後翅がまだ伸びきっていない。シロツメグサが群生する場所で羽化した模様。キアゲハはセリ科植物を食草としている。

キアゲハ(黄揚羽)
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キアゲハ

【アゲハチョウ科】筆者の地域では、キアゲハ(黄揚羽)の個体数はナミアゲハに較べかなり少なく、なかなか写真を撮るチャンスに恵まれない。
キアゲハ(黄揚羽)
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キアゲハ

【アゲハチョウ科】写真のキアゲハ(黄揚羽)は、翅が比較的綺麗な個体であるが、残念ながら原画を紛失しており、拡大画像をお見せできない状態です。

キタキチョウ(北黄蝶)
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キタキチョウ

【シロチョウ科】キタキチョウ(北黄蝶)は、従来キチョウと呼ばれていたものを、南西諸島に分布するキチョウ(ミナミキチョウ)と、本州〜南西諸島に分布する本種の2種に分類。外見での識別は難しい。
キタキチョウ(北黄蝶)
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キタキチョウ

【シロチョウ科】キタキチョウの翅の色は黄色で、♀よりも♂の方が濃い黄色。また前翅・後翅共に表の外縁が黒色で縁取られ、裏面に褐色の斑点を持つ。

キタキチョウ(北黄蝶)
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キタキチョウ

【シロチョウ科】キタキチョウは夏型と秋型があり、夏型の方が外縁黒色部分の幅が広い。成虫は年に5〜6回発生、ほぼ一年中観察される。
キタキチョウ(北黄蝶)
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キタキチョウ

【シロチョウ科】キタキチョウの幼虫の食草は、合歓木(ネムノキ)やマメ科の植物。当地では同じシロチョウ科のツマグロキチョウと共に良く見掛けるが、本種の方が一回り大きい。


キタテハ(黄立羽)
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キタテハ

【タテハチョウ科】キタテハ(黄立羽)の翅の表は、前後共に黄色〜山吹色の地に黒い斑点をもつ。夏型と秋型があり、夏型の地色はくすんだ黄色で、秋型は鮮やかな山吹色。
キタテハ(黄立羽)
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キタテハ

【タテハチョウ科】キタテハの翅の縁には大小の突起があり、先が尖っている。良く似たタテハチョウのシータテハの場合、翅の縁の切れ込みが深く突起の先がまるい。

キタテハ(黄立羽)
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キタテハ

【タテハチョウ科】キタテハの幼虫の食草は、クワ科のカナムグラ(全国各地の日当たりの良い場所や荒れ地に大繁殖する雌雄異株のつる性一年草)であり、本種は市街地でも観察される。
キタテハ(黄立羽)
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キタテハ

【タテハチョウ科】キタテハの裏翅は前後とも赤褐色で、枯葉に似せた保護色。また後翅の裏にはC字型の小さな模様があり、学名の由来にもなっている。

キマダラセセリ(黄斑せせり)
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キマダラセセリ

【セセリチョウ科】キマダラセセリ(黄斑せせり)は、橙色〜褐色のまだら模様の翅をもつ。河川敷や雑木林周辺など日当たりの良い草原に生息。
キマダラセセリ(黄斑せせり)
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キマダラセセリ

【セセリチョウ科】キマダラセセリの幼虫はイネ科に属する各種植物を食べる。幼虫で越冬。平地では年2回発生するが、山地では年1回で7月に多い。

クロコノマチョウ(黒木間蝶)
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クロコノマチョウ

【タテハチョウ科】クロコノマチョウ(黒木間蝶)は、擬態がうまく木の幹や葉の上にとまると見分けがつかない。本種は脚の爪が二分する形態を持つ。
クロコノマチョウ(黒木間蝶)
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クロコノマチョウ

【タテハチョウ科】クロコノマチョウは夏型と秋型があり、夏型は翅の突起が少なく秋型の方が木の葉により近い。幼虫の食草はススキ、ジュズダマ、ヨシなど。

クロアゲハ(黒揚羽)
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クロアゲハ

【アゲハチョウ科】クロアゲハ(黒揚羽)は、翅の表裏共に黒色ですが、後翅裏面の外縁に赤い斑が並ぶ。なお日本産の本種には尾状突起が存在する。
クロアゲハ(黒揚羽)
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クロアゲハ

【アゲハチョウ科】クロアゲハの♂には後翅前縁に白い紋が存在し、時間経過と共に黄色っぽくなる。本種は春型と夏型が存在し、夏型の方が大きい。

クロアゲハ(黒揚羽)
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クロアゲハ

【アゲハチョウ科】クロアゲハの出現期は、4〜9月頃で年に2〜4回発生。オナガアゲハに良く似ているが、本種の方が尾状突起が短いので区別可能。
ゴマダラチョウ(胡麻斑蝶)
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ゴマダラチョウ

【タテハチョウ科】ゴマダラチョウ(胡麻斑蝶)は、翅に黒字に白のまだら模様がある。くぬぎ(功刀)など樹木の幹から出る樹液や腐果物、獣ふんなどの汁を吸う。

クロセセリ(黒せせり)
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クロセセリ

【セセリチョウ科】クロセセリ(黒せせり)は四国、九州以南および京都府や山口県など本州の一部に分布し、民家周辺にも生息する暖地性の蝶。筆者の庭でも春〜秋頃に時々見掛ける。
クロセセリ(黒せせり)
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クロセセリ

【セセリチョウ科】クロセセリの翅は黒褐色で、前翅中央部に大きな白斑がある。触角は長く、先端の一部が白い。撮影中に気付かれると俊敏な動きで飛んでいってしまう。

クロセセリ(黒せせり)
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クロセセリ

【セセリチョウ科】クロセセリの幼虫の食草はミョウガ、ハナミョウガなどショウガ科の植物で、国内のセセリチョウ類がイネ科植物を食草する中では異端である。
クロセセリ(黒せせり)
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クロセセリ

【セセリチョウ科】写真のクロセセリは、9月に筆者の庭のアサガオの花のやってきて口吻(こうふん)で蜜を吸い始めているところです。

ゴイシシジミ(碁石小灰蝶)
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ゴイシシジミ

【シジミチョウ科】ゴイシシジミ(碁石小灰蝶)の翅は、表がくすんだような黒灰色で、裏は白地に黒い斑点が多数並んでいて碁石のように見えます。
ゴイシシジミ(碁石小灰蝶)
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ゴイシシジミ

【シジミチョウ科】ゴイシシジミは、国内では北海道から九州にかけて分布。数回発生し、5〜10月頃にメダケやクマザサなどの笹藪でよく見られる。

ゴイシシジミ(碁石小灰蝶)
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ゴイシシジミ

【シジミチョウ科】ゴイシシジミの幼虫は日本の蝶の中で唯一の完全な肉食性で、メダケなどのタケ科植物につくササコナフキツノアブラムシなどを捕食。
ゴイシシジミ(碁石小灰蝶)
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ゴイシシジミ

【シジミチョウ科】ゴイシシジミの成虫は、アブラムシの集団の中に卵を生む。本種はメダケなどの竹藪周辺で案外簡単に観察できる。


コミスジ(小三條)
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コミスジ

【タテハチョウ科】コミスジ(小三條)の翅は黒褐色の地に白帯が前翅に1本、後翅に2本斜めに走る。翅を開いた状態で白帯模様が漢数字の「三」に見える。
コミスジ(小三條)
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コミスジ

【タテハチョウ科】コミスジの出現期は4〜11月で、雑木林の蝶の代表格。数回羽ばたいた後、グライダーのように翅を水平に開いて滑空する飛び方が特徴。

サトキマダラヒカゲ(里黄斑日陰蝶)
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サトキマダラヒカゲ

【タテハチョウ科】サトキマダラヒカゲ(里黄斑日陰蝶)は、森林周辺にのみ生息する日本固有種の蝶。翅の地色は黄褐色(裏面は黄土色)で斑紋が入り、夏型の方が色が濃い。
サトキマダラヒカゲ(里黄斑日陰蝶)
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サトキマダラヒカゲ

【タテハチョウ科】サトキマダラヒカゲの出現期は4〜9月。幼虫の食草は竹や笹類。ヤマキマダラヒカゲと酷似し判別が困難だが、写真はより低地の民家周辺で観察された蝶。

サカハチチョウ(逆八蝶)
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サカハチチョウ

【タテハチョウ科】サカハチチョウ(逆八蝶)には春型と夏型があり、春型は焦げ茶地にオレンジ色のまだら模様で二条の黄帯を持ち、夏型はオレンジ色のまだら模様はない。
サカハチチョウ(逆八蝶)
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サカハチチョウ

【タテハチョウ科】サカハチチョウは、春型と夏型では翅の表面の模様がかなり異なる。♀は♂に比べてオレンンジ色部が多く、翅の角が少し丸くなっている。

サカハチチョウ(逆八蝶)
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サカハチチョウ

【タテハチョウ科】サカハチチョウの名前の由来は、翅にある逆八の字。幼虫の食草は、イラクサ科のコアカソ(小赤麻)。コアカソは本州、四国、九州に分布する多年草。
ヒカゲチョウ(日陰蝶)
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ヒカゲチョウ

【タテハチョウ科】ヒカゲチョウ(日陰蝶)は、日本固有種で5〜6月と8〜10月に出現。クロヒカゲに似るが本種は薄茶色、また後翅の蛇の目模様で区別。幼虫の食草は竹や笹類。

ジャコウアゲハ(麝香揚羽)
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ジャコウアゲハ

【アゲハチョウ科】ジャコウアゲハ(麝香揚羽)の名前は、成虫♂の腹端から麝香(甘く粉っぽい香気成分)の匂いをさせることに由来。匂いの成分はフェニルアセトアルデヒド。
ジャコウアゲハ(麝香揚羽)
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ジャコウアゲハ

【アゲハチョウ科】ジャコウアゲハの雌雄は、♂の翅色が光沢のある黒色であるのに対し、♀の翅色は灰褐色であることで判別可能。幼虫の食草はウマノスズクサ類。

ジャコウアゲハ(麝香揚羽)
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ジャコウアゲハ

【アゲハチョウ科】ジャコウアゲハの出現期は春〜夏で、年に3〜4回発生。幼虫の食草の一つウマノスズクサの成育環境である河川付近によく観察される。
ジャコウアゲハ(麝香揚羽)
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ジャコウアゲハ

【アゲハチョウ科】ジャコウアゲハは幼虫時に、毒性のあるアリストロキア酸を含むウマノスズクサ類を食べ体内に毒を蓄積。この毒により本種を食べた生物は中毒をおこすとの事。

スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)
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スジグロシロチョウ

【シロチョウ科】スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)は、モンシロチョウよりも大型で「翅脈(しみゃく)」と呼ばれる部分の周りの鱗粉が黒いのが特徴。出現期は春〜夏。
スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)
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スジグロシロチョウ

【シロチョウ科】スジグロシロチョウには春型と夏型があり、春型は翅裏の翅脈に沿い灰色の筋がある。夏型では翅の表の黒紋が大きくなる特徴がある。写真は交尾中の本種。

スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)
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スジグロシロチョウ

【シロチョウ科】スジグロシロチョウの幼虫の食草は、イヌガラシ、ダイコンなどのアブラナ科帰化植物。近似種のエゾスジグロシロチョウの幼虫はシコクハタザオなどの在来種を食草とする。
スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)
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スジグロシロチョウ

【シロチョウ科】筆者の周辺では、スジグロシロチョウはモンシロチョウよりも生息数が多く、写真の蝶も山沿いに生えるクサイチゴの花で吸蜜しているところ。

スミナガシ(墨流し)
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スミナガシ

【タテハチョウ科】スミナガシ(墨流し)は、成虫の翅が黒地に青緑色を帯びたユニークな模様の蝶。口吻は赤色。翅に光が当たると綺麗な青緑に光る森林性の蝶。
スミナガシ(墨流し)
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スミナガシ

【タテハチョウ科】スミナガシの幼虫の食草は、アワブキ、ヤマビワなど。雑木林が減少し都道府県によっては絶滅危惧種に指定されている。写真は5月頃鳥獣防護ネットに止まった本種。

テングチョウ(天狗蝶)
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テングチョウ

【タテハチョウ科】テングチョウ(天狗蝶)の名は、頭部が天狗の鼻のように前方に伸びていることに由来。翅の表側は茶色で、前翅の縁に角状の突起がある。写真は翅の裏面。幼虫の食草はエノキの葉など。
テングチョウ(天狗蝶)
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テングチョウ

【タテハチョウ科】テングチョウは、雑木林の周辺に生息し成虫は年1〜2回発生する。成虫越冬し冬眠から覚めた春先にも再び活動するそうで、筆者は近くの里山で3月に本種に良く出会う。




ダイミョウセセリ(大名せせり)
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ダイミョウセセリ

【セセリチョウ科】ダイミョウセセリ(大名せせり)は、翅の地色は黒褐色で前翅表裏に大小の白斑がある。後翅に白斑をもつ関西型と白斑を持たない関東型が存在。雌雄同色。
ダイミョウセセリ(大名せせり)
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ダイミョウセセリ

【セセリチョウ科】ダイミョウセセリは、暖かい地域では年3回発生し5〜10月に出現する。寒冷地や標高の高い地域は年2回発生。俊敏な飛び方である。

ダイミョウセセリ(大名せせり)
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ダイミョウセセリ

【セセリチョウ科】ダイミョウセセリは翅を水平に開いて止まる習性があるが、同科のイチモンジセセリやチャバネセセリなどは翅を半開きにして止まる。
ダイミョウセセリ(大名せせり)
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ダイミョウセセリ

【セセリチョウ科】ダイミョウセセリの幼虫の食草は、ヤマノイモ科のヤマノイモ、オニドコロなどの葉を食べる。食草となる葉の一部を折り畳み巣を作る習性がある。

ツバメシジミ(燕小灰蝶)
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ツバメシジミ

【シジミチョウ科】ツバメシジミ(燕小灰蝶)の出現期は3〜10月。幼虫で越冬し年に4〜5回発生する。写真の蝶は7月中旬にインゲンの花で吸蜜中のツバメシジミ。
ツバメシジミ(燕小灰蝶)
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ツバメシジミ

【シジミチョウ科】ツバメシジミの翅の表面はオスが青紫色、メスが黒〜灰色。翅の裏面は灰色がかった白色で、後翅には橙色の紋を持つ。ツバメのような尾(尾状突起)がある。

ツバメシジミ(燕小灰蝶)
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ツバメシジミ

【シジミチョウ科】ツバメシジミの幼虫の草食は、カラスノエンドウ(烏野豌豆)やシロツメクサなどのマメ科の植物。写真はマメ科のインゲンの花で吸蜜する本種。
ツバメシジミ(燕小灰蝶)
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ツバメシジミ

【シジミチョウ科】ツバメシジミには春型と夏型が存在。春型メスの体色は少し青みを帯びた茶色で、後翅表の斑が青色。夏型メスの体色は茶色で、後翅表の斑が橙色。

ツマグロキチョウ(褄黒黄蝶)
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ツマグロキチョウ

【シロチョウ科】ツマグロキチョウ(褄黒黄蝶)の幼虫は、マメ科のカワラケツメイ(河原決明)のみを食草とする。このカワラケツメイが全国的に減少し、都府県によっては絶滅種あるいは絶滅危惧種に指定。写真は食草と夏型の本種。
ツマグロキチョウ(褄黒黄蝶)
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ツマグロキチョウ

【シロチョウ科】ツマグロキチョウ(褄黒黄蝶)には夏型と秋型があり、秋型は成虫のまま越冬し翌年産卵する。筆者の地域では年によっては12月下旬まで、また翌年の3月下旬に秋型が観察される。写真は秋型。

ツマグロキチョウ(褄黒黄蝶)
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ツマグロキチョウ

【シロチョウ科】ツマグロキチョウは、近縁種キチョウ(キタキチョウ)と翅の模様も似ているが、前翅頂が角張っている点や後翅裏面に茶褐色の線条が入るなどの点で区別可能。サイズは本種の方が小型。
ツマグロキチョウ(褄黒黄蝶)
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ツマグロキチョウ

【シロチョウ科】筆者の地域では、ツマグロキチョウの食草であるカワラケツメイを栽培し、その地上部全草乾燥後煎り茶葉に混合し、キシマメ茶の名称で飲用する習慣がある。その為本種の蝶は自宅近くにも多く生息している。

ツマグロキチョウ(褄黒黄蝶)
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ツマグロキチョウ

【シロチョウ科】ツマグロキチョウの夏型は、秋型に比べると小型で翅色も黄色、雌雄ではオスは濃い鮮明な黄色でメスは淡い黄色。また夏型の翅は秋型に比べるとやや丸みを帯びる。写真は交尾中の雌雄で上が♂。
ツマグロキチョウ(褄黒黄蝶)
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ツマグロキチョウ

【シロチョウ科】ツマグロキチョウの秋型は成虫のまま越冬するが、写真の交尾中の秋型の雌雄も撮影日(2015/04/05)から判断して越冬した蝶。上側の蝶の翅の角部分が破れている。翅は秋型の方が厚みを持つ。

ツマグロキチョウ(褄黒黄蝶)
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ツマグロキチョウ

【シロチョウ科】写真はツマグロキチョウの秋型の羽化してまもなくの状態です。羽化殻がぶら下がる植物は、幼虫の食草であるカワラケツメイで、筆者の庭に生えていたもの。撮影は2014年10月。
ツマグロキチョウ(褄黒黄蝶)
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ツマグロキチョウ

【シロチョウ科】この写真もツマグロキチョウの秋型の羽化直後で、翅色もまだくすんだような状態の黄色。この時は一本のカワラケツメイに4〜5個の本種の蛹(さなぎ)が付着していた。

ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)
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ツマグロヒョウモン

【タテハチョウ科】ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)は、雌雄で翅の表の模様がかなり異なる。メスは前翅の先端部表面が黒〜黒紫色の地で白い帯があり、全体に黒色の斑点が散る。写真は♀の翅の表。
ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)
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ツマグロヒョウモン

【タテハチョウ科】写真はツマグロヒョウモンのオス(♂)が翅を拡げた状態で、翅の表側。一般的に鳥や昆虫などはオスの方がカラフルで美しい事が多いが、本種の♂は地味な色合いの翅である。

ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)
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ツマグロヒョウモン

【タテハチョウ科】ツマグロヒョウモンの雌は、前翅の端の黒色がよく目立つが、これは体内に毒を持つマダラチョウの仲間であるカバマダラに擬態していると言われている(ベイツ型擬態)。
ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)
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ツマグロヒョウモン

【タテハチョウ科】ツマグロヒョウモンは、国内では南西諸島、九州、四国、本州南西部で見られる。近年は生息域が徐々に北上しており、関東地方北部でも普通種になっている模様。

ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)
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ツマグロヒョウモン

【タテハチョウ科】ツマグロヒョウモンの出現期は、筆者の地域では4〜11月頃で、年に4〜5回発生する。生息数も多い方で、自宅周辺の田畑を元気に飛び回っている姿を良く見る。
ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)
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ツマグロヒョウモン

【タテハチョウ科】ツマグロヒョウモンの幼虫の食草はスミレ類で、野生のスミレ類だけでなく園芸品種のパンジーやビオラなども。写真は休耕田で交尾中の本種の雌雄。

トラフシジミ(虎斑小灰蝶)
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トラフシジミ

【シジミチョウ科】トラフシジミ(虎斑小灰蝶)は、翅の裏に白と灰色の縞模様があり虎斑(トラフ)の名が付く。後翅舌部に橙色の斑と尾状突起がある。写真は4月に菜の花で吸蜜する本種。
トラフシジミ(虎斑小灰蝶)
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トラフシジミ

【シジミチョウ科】トラフシジミの翅の表側は黒地で、オスは中央部分が青紫色。幼虫の食樹は、マメ科のフジやクズ、バラ科のリンゴ、ユキノシタ科のウツギなど。


ナガサキアゲハ(長崎揚羽)
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ナガサキアゲハ

【アゲハチョウ科】ナガサキアゲハ(長崎揚羽)は、温暖化の指標種として注目され、最近では日本での生息域も東北辺りまで北上。翅は大きくて幅広く、後翅に尾状突起が無いことが特徴。
ナガサキアゲハ(長崎揚羽)
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ナガサキアゲハ

【アゲハチョウ科】ナガサキアゲハは、アゲハチョウ属の中では珍しく性的二形が顕著で、メスは後翅の中央部に白の細長い斑点が並び、その外縁には赤の環状紋。写真は♀のナガサキアゲハ。

ヒメウラナミジャノメ(姫裏波蛇目)
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ヒメウラナミジャノメ

【タテハチョウ科】ヒメウラナミジャノメ(姫裏波蛇目)は、後翅裏に蛇の目紋を5〜8個持つ。また近縁種ウラナミジャノメは後翅表に蛇の目紋が1個だが本種は2個。
ヒメウラナミジャノメ(姫裏波蛇目)
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ヒメウラナミジャノメ

【タテハチョウ科】筆者の地域でもヒメウラナミジャノメの生息数はかなり多く、蛇の目紋のある蝶がいればほとんどが本種。幼虫の食草は、ススキなどのイネ科植物。

ナミアゲハ(並揚羽)
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ナミアゲハ

【アゲハチョウ科】ナミアゲハ(並揚羽)は、単にアゲハまたはアゲハチョウとも呼ばれる馴染み深い蝶。春型と夏型があり、夏型の方が大きい。翅は黒地に黄色〜黄白色の斑紋・線がはいる。
ナミアゲハ(並揚羽)
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ナミアゲハ

【アゲハチョウ科】ナミアゲハはキアゲハに似ているが、本種は翅の根元まで黄色〜黄白色の線が入り、全体的に黒い部分が広い。雌雄の判別は腹部先端の形でできるが、外見的には難しい。

ナミアゲハ(並揚羽)
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ナミアゲハ

【アゲハチョウ科】ナミアゲハの出現期は3〜10月で、年2〜5回発生。筆者の地域では7〜10月に多く見られる。メスは産卵のためにミカン科の植物に集まる。蛹で越冬する。
ナミアゲハ(並揚羽)
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ナミアゲハ

【アゲハチョウ科】ナミアゲハの幼虫の食草(食樹)は、ミカン、サンショウ、カラタチなどのミカン科の植物。写真はナンテンの葉上で交尾中のナミアゲハの雌雄。

ベニシジミ(紅小灰蝶)
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ベニシジミ

【シジミチョウ科】ベニシジミ(紅小灰蝶は、前翅の表側は赤橙色の地に黒い斑点を持ち、黒褐色の縁取りがある。後翅の表側は黒褐色で、翅の縁に赤橙色の帯模様がある。
ベニシジミ(紅小灰蝶)
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ベニシジミ

【シジミチョウ科】ベニシジミは、年に3〜5回発生し、4〜6月頃に最も多く見られる。筆者の地域では、年によっては12月中旬でも観察され、個体数も多い種類である。

ベニシジミ(紅小灰蝶)
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ベニシジミ

【シジミチョウ科】ベニシジミには春型と夏型があり、春型は赤橙色の領域が鮮明だが、夏型の方は黒褐色部分が広く黒い斑点も大粒になる。写真のベニシジミは春型。
ベニシジミ(紅小灰蝶)
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ベニシジミ

【シジミチョウ科】ベニシジミの幼虫の食草は、スイバ、ギシギシ、ノダイオウなどのタデ科植物。写真のベニシジミは夏型で、翅の表側も黒っぽい色合い。

ヒオドシチョウ(緋縅蝶)
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ヒオドシチョウ

【タテハチョウ科】ヒオドシチョウの翅の表側はオレンジ色で、裏側は枯葉のような地味な色。ヒオドシチョウの名前は、戦国時代の武具『緋縅』に由来。
ヒオドシチョウ(緋縅蝶)
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ヒオドシチョウ

【タテハチョウ科】ヒオドシチョウは、年1回初夏に発生した後、越冬し翌春まで生存。食樹はエノキ。写真は翅の裏側で、山中の枯葉の中に居た場合など発見が困難。

ヒオドシチョウ(緋縅蝶)
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ヒオドシチョウ

【タテハチョウ科】写真のヒオドシチョウは、山中にある水の少なくなった堰堤脇の葦原で、複数で羽化するシーンに偶然出くわした時撮影したものです。周囲には沢山の羽化殻も存在した。
ミスジチョウ(三筋蝶)
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ミスジチョウ

【タテハチョウ科】ミスジチョウは、年1回初夏に発生し、食樹はイタヤカエデ。コミスジ、ミスジチョウ、ホシミスジは似ているが、前翅表面の第一条(白線)部で区別可能。

ヒメジャノメ(姫蛇目)
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ヒメジャノメ

【タテハチョウ科】ヒメジャノメ(姫蛇目)は、コジャノメと似ているが、本種は翅裏を縦に走る白色帯が真っ直ぐ。幼虫の食草は、ススキなどの単子葉イネ科植物。出現期は6〜10月。
ホソバセセリ(細羽せせり)
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ホソバセセリ

【セセリチョウ科】ホソバセセリ(細羽せせり)は、後翅の裏面が黄褐色で、黒色環をもつ白色斑が9個以上出現する。発生は年1〜2回。幼虫の食草はススキなど単子葉イネ科植物。

ミカドアゲハ(帝揚羽)
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ミカドアゲハ

【アゲハチョウ科】ミカドアゲハ(帝揚羽)の北限は日本。分布が局所的で赤班型や黄班型など変異種が多い。幼虫はモクレン科のオガタマノキを食樹とする。
ミドリヒョウモン(緑豹紋)
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ミドリヒョウモン

【タテハチョウ科】ミドリヒョウモン(緑豹紋)は、雌雄共に翅の表は橙色に黒班で、翅の裏側は鮮やかな黄緑色に白い帯が入る。写真の蝶は本種だと予想しているが、翅の裏の写真が不鮮明で別種の可能性もあり。




ミヤマカラスアゲハ(深山烏揚羽)
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ミヤマカラスアゲハ

【アゲハチョウ科】ミヤマカラスアゲハ(深山烏揚羽)には春型と夏型が存在し、春型は色彩が派手であるが、サイズは夏型の方が大きい。幼虫の食草はカラスザンショウなどミカン科の植物。
ミヤマカラスアゲハ(深山烏揚羽)
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ミヤマカラスアゲハ

【アゲハチョウ科】ミヤマカラスアゲハは、翅の表側が青〜緑に輝きカラスアゲハに似ているが、本種が前翅の白い帯が鮮明で同じ幅であるのに対し、カラスアゲハは前翅の白い帯が不鮮明。

ムラサキシジミ(紫小灰蝶)
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ムラサキシジミ

【シジミチョウ科】ムラサキシジミ(紫小灰蝶)の翅の表側は、焦げ茶色の地に美しく輝く青紫色の領域を持つ。成虫で越冬するため、12〜1月の冬場の蝶の少ない時期に一際輝く青紫色の翅(表)が美しい。
ムラサキシジミ(紫小灰蝶)
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ムラサキシジミ

【シジミチョウ科】ムラサキシジミの翅の裏側は茶色地にシミのような斑がある地味な色合い。本種は年3〜4回発生し、6月〜翌年3月に出現。幼虫の食草はアラカシ、クヌギなどのブナ科の樹木。

ムラサキツバメ(紫燕)
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ムラサキツバメ

【シジミチョウ科】ムラサキツバメ(紫燕)のオスの翅の表側は、ほぼ全体が黒紫色に輝く鱗粉で覆われ、周囲は黒褐色で縁取られている。翅の裏側は、薄い褐色にシミ状の斑紋が複数個並ぶ。
ムラサキツバメ(紫燕)
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ムラサキツバメ

【シジミチョウ科】ムラサキツバメのメスの翅の表側は、黒褐色の地色の中に明るい紫色に輝く部分を持つ。後翅表面の紫色斑は中央付近にわずかに現れる。翅裏は雌雄変わらず。

ムラサキツバメ(紫燕)
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ムラサキツバメ

【シジミチョウ科】ムラサキツバメは、近縁種のムラサキシジミと似ている。本種が少し大型で前翅・前縁の先端が丸い、後翅に一対の尾状突起があることで判別可能。
ムラサキツバメ(紫燕)
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ムラサキツバメ

【シジミチョウ科】ムラサキツバメは、温暖な地域の照葉樹林帯に分布する蝶で成虫で越冬する。筆者の経験では、冬場の1月初旬に日当たりの良い竹林傍にいるムラサキツバメを撮影。

メスグロヒョウモン(雌黒豹紋)
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メスグロヒョウモン

【タテハチョウ科】メスグロヒョウモン(雌黒豹紋)は、雌雄で極端に体色が異なり、メスは青黒色に白色の斑紋をもつ。オスは黄色地に黒い斑点の典型的なヒョウモンチョウ類の体色。
メスグロヒョウモン(雌黒豹紋)
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メスグロヒョウモン

【タテハチョウ科】メスグロヒョウモンは、1種のみでメスグロヒョウモン属(Damora)に分類される。雌雄で体色が大幅に異なり、蝶類の中でも極端な性的二形をもつ。

メスグロヒョウモン(雌黒豹紋)
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メスグロヒョウモン

【タテハチョウ科】メスグロヒョウモンは、環境の変化などで生息を確認できない地域もあり、絶滅危惧種に指定している都道府県もある。幼虫の食草は、野生のスミレ類。
メスグロヒョウモン(雌黒豹紋)
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メスグロヒョウモン

【タテハチョウ科】メスグロヒョウモンの成虫は、年1回6〜10月に発生。なお夏の暑い時期は一時的に活動を停止(夏眠)するので、主に初夏と秋に観察し易い。

モンキアゲハ(紋黄揚羽)
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モンキアゲハ

【アゲハチョウ科】モンキアゲハ(紋黄揚羽)は、ナガサキアゲハなどと並ぶ日本最大級の蝶で、後翅に黄白色の大きな斑紋があるのが特徴。この斑紋は羽化直後は白っぽいが、日数が経つにつれて黄色みを帯びる。
モンキアゲハ(紋黄揚羽)
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モンキアゲハ

【アゲハチョウ科】モンキアゲハは南方系の蝶で、日本では関東以西に分布。後翅の黄白色斑の周りには小さな三日月状の赤い斑紋が並び、♀は♂に比べてこの赤斑が大きい。また南下する程鮮やかな配色になる。

モンキアゲハ(紋黄揚羽)
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モンキアゲハ

【アゲハチョウ科】モンキアゲハは、年2〜3回発生し出現期は4〜10月ごろ。写真は真夏に湿った砂上でポンピング(水を吸い上げながら尾部より排出し続ける行動)をするモンキアゲハの集団。
モンキアゲハ(紋黄揚羽)
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モンキアゲハ

【アゲハチョウ科】モンキアゲハの幼虫の食草は、ミカン、カラタチ、サンショウ類などのミカン科植物。写真はヒガンバナで吸蜜するモンキアゲハのメスに背後から接近するオス。

モンシロチョウ(紋白蝶)
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モンシロチョウ

【シロチョウ科】モンシロチョウ(紋白蝶)は、翅の表側は白地に前翅と後翅の前縁が灰黒色。また前翅の中央には灰黒色の紋が2つあり、和名の由来となっている。
モンシロチョウ(紋白蝶)
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モンシロチョウ

【シロチョウ科】モンシロチョウの雌雄では、前翅の黒い部分は♂より♀が多く、♂は全体的に黄色っぽい。♀は前翅の付け根が灰色。翅に紫外線を当てると♀は白く♂は黒く見える。

モンシロチョウ(紋白蝶)
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モンシロチョウ

【シロチョウ科】モンシロチョウは、地域差はあるが年に4〜5回発生し、成虫は3〜10月頃出現する。幼虫の食草はアブラナ、キャベツ、ブロッコリーなどのアブラナ科植物。
モンシロチョウ(紋白蝶)
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モンシロチョウ

【シロチョウ科】モンシロチョウは近縁種であるスジグロシロチョウに較べ、白い部分が多く2つの斑紋が目立ち、全体として柔和なイメージで絵になる蝶である。

フィールドガイド 日本のチョウ (日本産全種がフィールド写真で検索可能)


ヤマトシジミ(大和小灰蝶)
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ヤマトシジミ

【シジミチョウ科】ヤマトシジミ(大和小灰蝶)は、日本では本州以南に生息するシジミチョウ科の蝶。食草であるカタバミが多い人家の近くで良く観察される。
ヤマトシジミ(大和小灰蝶)
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ヤマトシジミ

【シジミチョウ科】ヤマトシジミの翅の裏側は、灰色地に小さな黒い斑紋がある。前翅外縁の斑紋の中で、先端部の斑紋は他の部分より薄く不明瞭。

ヤマトシジミ(大和小灰蝶)
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ヤマトシジミ

【シジミチョウ科】ヤマトシジミの翅の表側は、オスは黒地に明るい青〜青白色で後翅の外縁に小黒点列が目立つ。メスは黒っぽい地味な色合い。
ヤマトシジミ(大和小灰蝶)
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ヤマトシジミ

【シジミチョウ科】ヤマトシジミは、年に5〜6回発生し、春〜秋頃に出現。写真は冬場に枯れ草の中で見つけたメス(上)とオス。(撮影:2012/12/13)

ルリシジミ(瑠璃小灰蝶)
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ルリシジミ

【シジミチョウ科】ルリシジミ(瑠璃小灰蝶)は、年に3〜4回発生し、3〜11月に出現する。国内では奄美諸島以北の全土に分布している。
ルリシジミ(瑠璃小灰蝶)
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ルリシジミ

【シジミチョウ科】ルリシジミには春型と夏型があり、夏型の方がやや小型でメスの外縁部が著しく拡大している。

ルリシジミ(瑠璃小灰蝶)
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ルリシジミ

【シジミチョウ科】ルリシジミの翅の表側は、オスは明るい青藍色、メスは外縁部が広く黒褐色。翅の裏側は白地に黒色の斑点がある。
ルリシジミ(瑠璃小灰蝶)
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ルリシジミ

【シジミチョウ科】ルリシジミの幼虫の食草は、マメ科、ミズキ科、バラ科など多種類の植物の花や蕾。写真のルリシジミは翅色から♂と予想。

ルリタテハ(瑠璃立羽)
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ルリタテハ

【タテハチョウ科】ルリタテハ(瑠璃立羽)は、濃い黒褐色の翅の表側に瑠璃色の帯模様が入り、前翅先端部で途切れ白い斑点が現れる。メスは翅と帯模様が幅広になる傾向あり。
ルリタテハ(瑠璃立羽)
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ルリタテハ

【タテハチョウ科】ルリタテハの翅裏面は、灰褐色で細かい模様があり樹皮や落ち葉に似る。閉じた翅裏は保護色になる。幼虫の食草は、サルトリイバラやユリ類など。

ツマキチョウ(褄黄蝶)
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ツマキチョウ

【シロチョウ科】ツマキチョウはモンシロチョウよりも小型の蝶で、雄(写真)は前翅表の先端が橙色であり、雌では灰色である。筆者の地域では、最近(2016年4月)になって初めて観察した。
ツマキチョウ(褄黄蝶)
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ツマキチョウ

【シロチョウ科】ツマキチョウの幼虫の食草は、ハタザオの仲間、イヌガラシ、ナズナ、ダイコンなど。ショカッサイなどの外来植物も食草にし、増加傾向。年1回3月〜5月の間だけに現れる。

ウスキシロチョウ(薄黄白蝶)
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ウスキシロチョウ

【シロチョウ科】 ウスキシロチョウは日本国内のトカラ列島(鹿児島県の南に位置)南部よりも南の地域に分布する そうですが、ここ高知県中土佐町でも観察(2017/10/01)されたのは、恐らく台風等で迷い込んで きた個体だと思います。
ウスキシロチョウ(薄黄白蝶)
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ウスキシロチョウ

【シロチョウ科】 ウスキシロチョウは、写真のように後翅の中央あたりに銀紋を持つギンモン型と、 紋が現れないムモン型とが存在するようです。 鹿児島県では迷蝶から発生した幼虫の採集例もあるそうです。 上写真2枚は同一の個体です。


日本の蝶一覧(抜粋)
アゲハチョウ科
シロチョウ科
セセリチョウ科
  • アオバセセリ
  • アカセセリ
  • アサヒナキマダラセセリ
  • イチモンジセセリ
  • オオシロモンセセリ
  • オオチャバネセセリ
  • オガサワラセセリ
  • オキナワビロウドセセリ
  • カラフトタカネキマダラセセリ
  • キバネセセリ
  • キマダラセセリ
  • ギンイチモンジセセリ
  • クロセセリ
  • クロボシセセリ
  • コウトウシロシタセセリ
  • コキマダラセセリ
  • コチャバネセセリ
  • スジグロチャバネセセリ
  • ダイミョウセセリ
  • タイワンアオバセセリ
  • タカネキマダラセセリ
  • チャバネセセリ
  • チャマダラセセリ
  • テツイロビロウドセセリ
  • トガリチャバネセセリ
セセリチョウ科(続き)
  • ネッタイアカセセリ
  • バナナセセリ
  • ヒメイチモンジセセリ
  • ヒメキマダラセセリ
  • ヒメチャマダラセセリ
  • ヘリグロチャバネセセリ
  • ホシチャバネセセリ
  • ホソバセセリ
  • ミヤマセセリ
  • ミヤマチャバネセセリ
  • ユウレイセセリ

シジミチョウ科
  • アイノミドリシジミ
  • アカシジミ
  • アサマシジミ
  • アマミウラナミシジミ
  • イワカワシジミ/li>
  • ウスアオオナガウラナミシジミ
  • ウスイロオナガシジミ
  • ウラキンシジミ
  • ウラギンシジミ
  • ウラクロシジミ
  • ウラゴマダラシジミ
  • ウラジロミドリシジミ
  • ウラナミアカシジミ
  • ウラナミシジミ
  • ウラミスジシジミ
  • エゾミドリシジミ
  • オオゴマシジミ
  • オオミドリシジミ
  • オオルリシジミ
  • オガサワラシジミ
  • オジロシジミ
  • オナガシジミ
  • カバイロシジミ
  • カラスシジミ
  • カラフトルリシジミ
  • キタアカシジミ
  • キマダラルリツバメ
  • キリシマミドリシジミ
  • クロシジミ
  • クロツバメシジミ
  • クロミドリシジミ
  • ゴイシシジミ
  • ゴシシツバメシジミ
  • コツバメ
  • ゴマシジミ
  • サツマシジミ
  • ジョウザンシジミ
  • ジョウザンミドリシジミ
  • シルビアシジミ
  • シロウラナミシジミ
  • スギタニルリシジミ
  • タイワンクロボシシジミ
  • タイワンツバメシジミ
  • チョウセンアカシジミ
  • ツシマウラボシシジミ
  • ツバメシジミ
  • トラフシジミ
シジミチョウ科(続き)
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